記事一覧
こんなに憂鬱で何のやる気も起きない期間が続くと、どうやって回復してたのかも忘れた
スーパーポジティブ人間とまでは言わないけど、もう少しポップな性格になっていたかったな
君の旅がどうか美しくありますように
タイトルは、赤い公園の「pray」という曲の歌詞から引用しました。良い歌詞ですよね。
昨日、日向坂46の渡邉美穂さんの卒業セレモニーが開催されました。
1人のファンとして僕が見た渡邉さんの印象は、先輩からも同期からも後輩からも慕われていた日向坂の精神的支柱、という印象です。
常に周りのメンバーに気を配って、鼓舞したり励ましている姿が印象的でした。
特にシングルヒット祈願企画の際には顕著にその
自己肯定感の低さがとんでもない事になってるので、ちょっとやそっとじゃ上がってくれなくなったし、「もっと自信を持って!」とか言ってくる人には愛想笑いしか出来なくなった
心穏やかに日々を過ごそう、なんていうのは夢物語なのかなと日に日に感じてしまう
結局、最後の一言に尽きる
先程、「星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー」の配信が終わりました。
個人的に、今までのラジオイベントの配信の中で1番に面白かったです。
アーカイブ期間があるので詳細は書きませんが、誇張でも何でもなく、毎秒毎秒が見所でした。
見所しかないって本当に凄いよね。さすが源さんだ。
その中で、源さんの「ラジオへの愛」が伝わった瞬間があった事が印象に残っています。
今まであえてラジオ
救ってもらった側の話
8/31(火)のダレハナというラジオに寺坂直毅さんという放送作家の方がゲストで出ていました。
タイムフリーで聴いていたんですが、寺坂さんから
「ラジオは命を救う、と大袈裟ではなく本気で思っている」
という発言があり、自分なりに色々思う所もあったので今これを書いてます。
自己紹介の投稿の時にも書いたんですが、自分は、20代後半の頃にかなりのブラック企業に勤めていたので、文字通り心身がボロボロ
思った事がすぐ顔に出るタイプのおじさんだから皆に迷惑かけているかもしれない
人の振り見て我が振り直せる人間になりたい
(3つ目にして番号つけるのやめました。
間隔が開いてしまったので)
最近新たに、派遣さんが入社してきました。
20代後半の男性です。
結構入れ替わりが激しい職場なので、
大して珍しい事でも無いです。
ただ、かなりの曲者が入社する確率が高くて
困っている部分もあります。
過去の事例でいうと、
在宅での業務時間にニコ生配信したり、
入社3時間でバックれたり、
在宅をいい事に酒飲みながら仕事したり、
自己嫌悪が酷すぎて話にならん。
モヤモヤが止まんねえ。
1.自己紹介とラジオと
今までは、色々な方のnoteを読んでいいねを押す専用のアカウントでしたが、思い切って書いてみました。良ければお付き合い下さい。
●自己紹介
30代のしがない在宅ワーカーのおじさんです。
ラジオリスナーです。
もちろん彼女なんて6年ぐらいいません。
南の島でスクスクと生きてます。
エンタメが基本的に僕を支えてくれてます。
(特に、星野源さん、オードリー、バナナマン、ナイナイ、日向坂46、齋藤飛鳥さ