文章だけで食べれている人はすごい。最近、少しずつだけど文章を書いていてそう思う。ネタを探すことも、どんな文章で相手に伝えるのかも、無限に出てきているように思えて、すごい能力だと思う。 僕は今まで運動ばかりしてきていたから、文章を書く機会が全然なかった。 ブログなど、ある意味で答えのないものには触れてこなかった。 それこそ、想像力が必要なことは全て親にやってもらってた気がする。 図工の課題、読書感想文、自習研究など今まで自分からやった記憶がないですね。 テニスのコーチをして
ふと、過去の自分のことを思い出して恥ずかしくなってしまいました。 当時、新人のコーチとして働いていた時に、『俺めちゃ頑張ってるんです！』って自慢していた時期がありました・・・ （当時は確かに頑張ってたんですよ！） それで、ジュニアの生徒の前で『今日疲れてるからトレーニングしたくないんだよね〜』アピールをしていたある日、ジュニアの子に言われた一言が衝撃で そんなに嫌ならやめたらいいじゃないですか。これ、今思うとその通り過ぎてとても恥ずかしい・・・ （過去に戻れるなら殴って
普段、読む本は「運動系」「心理学系」「脳科学系」 の本をよく読むのですが、今回は珍しく文庫本を読みました。 鴻上尚史さんと中野信子さんの 『同調圧力のトリセツ』という本なのですが とても勉強になった。 この本を読もうと思ったきっかけは帯裏に書いてあった 気持ちのいい情報は大体間違え 不都合なことを脳のせいにしない という言葉に惹かれたから読んでみたくなりました。 僕の癖なのが、どうしても情報にたよりすぎてしまうことがあります。 例えば、栄養学の本を読んでいたりす
今日はすごいバタバタしてる１日だった・・・ 『忙しいことはいいことだけど デスクワークが苦手だからちょっと疲れちゃうよね〜』 と今までだったら思ってた テニスコートに立って 体だけ動かしていた時には考えられないくら デスクワークできるようになってる気がする。 実は自分が苦手って思ってるだけで やれることって多いんじゃないかな？ いわゆる、ステレオタイプに縛られるみたいな。 例えば男の子は泣いちゃいけない 女の子は大人しくないとダメ デートは男が奢るもの とか
ギリギリセーフ！！！ なんとか間に合いました・・・！ 今日は帰ってご飯を食べたらすぐに寝落ちしてしまったので 危うく、書けなくなるところでした・・・ 今日もこれとなく、いじってみる。 今日はnoteの画像挿入の仕方がわかった。 とてもめんどくさがりなので サムネとか特に考えずに終わらせてしまうんですよね。 だけど、noteは簡単にサムネ画像入れられたので これなら僕でもできそうです。 周りの方々を見ていると、 いろんなサムネの種類があって面白いですね。 僕は顔に似
今日はもったいない時間の使い方をしてしまった・・・ リモートワークが当たり前になると、起きる時間や 寝る時間が曖昧になってしまう・・・ 僕の場合リモートワークじゃない方が 規則正しい、生活をしていたなぁ・・・ 最近、習慣についての本を読んでいるんだけど 習慣って環境に物凄く依存するんだって！ それを読んだときに思ったのが ・なんの目的もないユーチューブ徘徊 ・ネットサーフィン ・午後から頑張る これがめちゃくちゃ習慣化しちゃってる・・・！ と思いました。 習慣
久しぶりの更新になります・・・！ いしかわゆきさんの「書く習慣」という本を読んで 書こう・・・書こう・・・！書こう！！！ とは思っていたのですが中々重い腰が上がりませんでした。 でも今日からちょっとずつでも書いて、 習慣化できたらなと思っています。 そもそも、書くことが大嫌いだった自分が なぜ書こうと思ったのか・・・ 自分でも不思議に思っているのですが １番の理由はアウトプットの場が欲しかったからかなぁ〜 今まで、インプットはすごくしてきた それこそ、運動とかダイエ
どーも！大地です！ 今日は食べることに集中することの大切さを書いていこうと思います。 食べることに集中することができるようになるとダイエットの成功率がグンと 上がるのでぜひトライしてみてください！ 食べることに集中することは大事食べる時に、集中することはその食べ物と向き合うことになります。 例えば、 ・スマホを操作しながらの食事 ・テレビを見ながらの食事 ・歩きながらの食事 これらの事をしながら食事をしていると、 食事に集中しにくくなるので食事の量が自然と増えてきてし
自己紹介も終えたので、ここでは僕の体験した無茶なダイエットをした結果の一部を書いて行こうかなと思います！ 結果だけお伝えしますとちゃんと痩せました。 それはもうバキバキに。 だけど・・・痩せた後の人生がめちゃくちゃ辛かったです。 ■消えない食べ物に対しての恐怖心無茶なダイエットをして痩せた体は手に入れたものの それを維持していくことがとてつもなく辛かったです。 特に食べ物に対しての恐怖心は常に頭の中で考えてました。 ・この食べ物はカロリー高いから低い方にしよ ・お腹が空い
初めまして！大地と申します！ こらからnoteで記事を書いて行こうといます！ プロフィール■小学生〜高校生まで →よく食べる小学生で小学６年生で体重60キロほどのぽっちゃり体型（？）でした。中学生の頃に好きな子ができてそれを機にダイエットに励む。 当時はとにかくたくさん運動すればいいと思いとにかく走りまくってました。 ■専門学校〜社会人 →部活でずっとテニスをしていたので、テニスの専門学校に通ってました。その後社会人時代は７年ほどテニスコーチとして働いてました。 テニスコ
