Twitterにデモあり　近場にデモ無し

海外は近場、又は休みにデモありという映像や話が多いのに対して、
日本はそこまで…という感じ。

完全に主張したいことがある時にはいいと思うけど、
その他ではどうも・・・見てるものが悪いとはいえ、
その活用、交流に難しさを感じる、結局いわゆる見るだけの
利用が最もいいんだろう…という簡単な話ではあるんでしょうが…。

自分は基本的に自分の意見自体は持つ方なので、
それが正しい正しくないというのは後で考えることであって、
例えば特に近年は2~3に関しては実生活でも口にはするのが
光害、減税、騒音、この辺りです。

その他も思う事というのはまあまあある訳で、
言うだけなら向いてる部分はあると思うんですけど、
どうしても絡まれた場合の事を考えるのと、もう一つは
長年のことながらこれがハッキリしない、
「自分の考えることぐらい普通誰かが既に発信・解決済みだろう」問題。

これが発信されてるかもしれないものの特に前進はないとか、
基本多数派じゃなさそうだ…みたいなことが多い、
或いは忘れてるかすぐにもっと他の問題が世間的には生じてるという、
至極普通の流れで、少なくとも解決する見込みがない。

あと最近は結構な団体規制が進んでるとか…。

ここに日本と海外には少々のズレがあるんだろう、とは思いますけどね。

Twitterの一番の問題は容易に複数のアカウントが作れるのみならず
簡単に書き込める、発信出来るところで、
話が真実でもその数（勢力）が本物かは基本的に探れない、という事。

他も同じだろうと思うかもしれないけども
秒単位で発信出来るものはそれほどない。

最初に書いたように見るものが悪い部分はあるにしても、
交流コミュニティよりは最終的には意見化する部分が強く感じるし
コミュニティには後から入るのはそれはまあ難しいものがある。

言葉の問題もあるにはあると思うけど・・・。

文字数関係と秒速の関係でまあ、
文字、文章、言葉としてキツめ傾向がある、
それがね、結局一番馴染まない部分だろうと。

逆に言えば利用者はそれに慣れている、という訳でね。

そういえば、この言葉の使用頻度はネット上から減少させたいわ、
というのがいくつかある。

〇ソ　と　〇ズ　のような、というやつ。

このペンネーム的なもので言うのもなんだけど、
ク〇が付いて良いのは「忙しい」だけで、他は許されん。

他人や出来事に対して言うならまだしも、
自身の何かに対する前置きに使う者あまたはどういうことか？

この辺り競争社会が歪んだ結果とも言えるかもしれないけれど、
何か他の言葉をもっと思い付け、と思う。


そういえばこの数年でよく見る、マウント、
そんなにみんなプロレス、格闘技好きだったっけ？

優位じゃいかんのか？
それとも何かのサインか？
・・・とここで言ってもダメだけど、
仮にこれをTwitterで悪いタイミングで書いたならば、
なんか面倒なやり取りが発生する可能性を感じるけど、
ブログ、こういう場ならその可能性は低い反面
ほぼ影響も無い、という事になる。

この辺り、普及帯標準語が綺麗じゃないのか、
それとも日常の敬語丁寧語に疲れがあるのか知らないけども、
誹謗中傷以前の問題ジャ・・・と思うのでこの機会に少し書いておきます。

まあ、基本的に多くの人は
自分が間違ってると思ってやってるのかもしれないってのもあるのかな？
自分の場合如何に自分がダメだとしても基本的に現在多くの部分で
世界が間違ってると思ってるのでその辺の違いはあるような気がします。

それはともかく、
Twitterで社会や世界と繋がるのは結構難しいと思う、
勿論出来る人は出来るんだけども、
という事で取り敢えずこの話は終わりにしておきます。

瀬戸内海「きれい過ぎ」是正　水域設け対策、漁業影響防ぐ―法改正へ・環境省 https://t.co/k4BQgQHmF7

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) October 24, 2020

（ ↑ 昨日~今日にかけてのちょっとした環境トレンド）

まあ使い続ける場合何をフォローするか・・・という事ですね。
人間使い分けは結構疲弊するので。
（結局は 知らぬが仏　知恵の実、禁断の果実　を説く？）

そうだ、最後に一つ。
ヤフオク等で緩衝材に地方紙とかが使われることがありますが、
あれ、結構新鮮で実は好きです。
何なら海外紙だったらなお嬉しいかもしれないと
最近思うようになりました。・・・まあ最近購入してないけど。

という事で以上です。