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久しぶりにnote!
暑いですね。
久しぶりにnoteでもやるかあ、とスマホを手にポチポチ!
久しぶりすぎて自分のペンネームを竹下写楽だっけなあ??
と勘違いしてしまってました。
竹久だった!!
特に思い入れもなくつけた名前でしたので…
(でも忘れるなよ…)
言い訳を…
だってSNSのアカウント持ちすぎなんですよ。何個あるんだ??
でも、最近はどのSNSにも書き込む事なく、静かーに暮らしておりました。
なんか…
【超短編小説】星空の下で
もう寒くない日も増えてきた。スマホ一つ持って、サンダルで外をぶらりぶらりと散歩する。
満天の星空を眺めながら僕は旅立っていった彼女を想う。
いたずらっぽくて、つかまえていないと、すぐどこかへ行ってしまうような。
そんな女の子。
君もこの星空の下のどこかにいるんだろう。
そう考えると、無性にさみしくなって、ブログに想いを書き込んでみる。
『あなたがいなくなって、何も楽しくなく、日々をた
いつも根暗な竹久。今日はSEKAI NO OWARI さんの最高到達点という曲をエンドレスリピートでかけて、頭あっぱっぱぁでございます。勢いに任せて詩を書いてみました。
【詩】最高到達点!!【インスパイア】
いままでの僕は
星を見ては泣き、月を見ては嘆き、日が照れば身を隠して自身をなじる
だけど彼らの奏でて行った音楽は僕を解き放った
過去の後悔は過去へ
未来への不安は未来へ
送り返してしまって
身一つとなって駆け上がる時が来た
夢に見たような時間
いま僕は行く
君も行くか?
なら行こう
これから行くのは僕の・・・
僕らの最高到達点だ
悲しみの時も、怒りを感じる時も、あの音楽を思い出そう
リズムに
眠れなかった…
眠らないとやっぱりろくなこと考えないですねー
【詩】そして手の中に何も残らない
大きな吹雪があった
僕はその中で必死に大切なものを守ってきた
両手で抱えきれない大切なものたちを
ひとつひとつに思い出があった
吹雪はくる
唐突にやってくる
僕の予期せぬタイミングでくる
それが始まった時、僕は油断していたのだろうか
常に気は引き締めていた、そう思っていた
吹雪はくる
大きな吹雪だ
僕はその中で必死に大切なものを守っていた
その吹雪の強さに、いくつかのものを手放す決意をした
今期アニメも放送終了
サブスク入ってから、追っかけて見るということをしなくなっていました。
そんな中珍しく、
「葬送のフリーレン」と「薬屋のひとりごと」という2作品を毎週楽しみに見ておりました。
「葬送のフリーレン」は毎回泣くレベルでした。
「薬屋のひとりごと」もいい話。
またサブスクで見返そう!
金縛りによくあっていた!
昔よく金縛りにあっていました。
首が閉まってく感じあって、呼吸ができない感じがしたり、恐怖感もあって大変でした。
あまりにも頻繁だったので、自分でも、あ、またか!とわかります。
金縛りは何か霊的なものではなく、脳は起きかけているのに、体がまだ睡眠中という状態らしいですね。
僕の体感としては、リアルに今現在の夢を見ている、そんな感じです。
起きれないよー!という、夢を見てる
という事です。
人生は宝の山である。
人生というものは、どこかにあるたった一つの宝物を探す旅。
そう思って生きてきました。
目指すべき宝を得るためには、全てを犠牲にすべきだと考えていたし、人もそうあるべきと考えて生きてきた。
でも、
宝はそこらじゅうに山とあるんですね。
一つ一つの出会いが、時間が、かけがえのない宝。
たった一つなどではなかったのだ!
たくさんの大事な思い出を積み重ねてよかったのだ!
それでもここは人の世で、