金縛りによくあっていた!

昔よく金縛りにあっていました。
首が閉まってく感じあって、呼吸ができない感じがしたり、恐怖感もあって大変でした。

あまりにも頻繁だったので、自分でも、あ、またか!とわかります。

金縛りは何か霊的なものではなく、脳は起きかけているのに、体がまだ睡眠中という状態らしいですね。

僕の体感としては、リアルに今現在の夢を見ている、そんな感じです。
起きれないよー!という、夢を見てる
という事です。

対処法としては、調べたら正解は深呼吸してゆっくり待って、徐々に体を動かしてみる。
らしいです。

その当時の僕は、
「金縛りだ! またか。脱出せねば! うっごっけええええ!!」
と無理矢理体を動かそうとして、たまに金縛りに勝ったりしてました。
「動かん!! だめだ!! ピンチ!! あわわわ!! あ、動いた」
のパターンも多かったですね。

一回だけ、金縛りがきた! ってなった時に、家族が「おい!」と声をかけてきて、ハッと起きた事がありました。
あの時の安心感というのはいまでも忘れないですね。
なぜ声をかけたのか、聞きそびれてしまいましたが。
なにか見た目にも異常があったのですかね。
それともたまたま?
わかりませんが。

まあ、そんな感じのことをよく経験していたよというお話。
みなさんもお気をつけくださいまし。

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