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本屋大賞の本を読んでみた


 最近の趣味が読書になりつつあります。今までもハマるととことん読むような性格でしたが、今回も読書ブームが来ているようです。



 最近読んだ本は「六人の嘘つきな大学生」「変な家」「汝、星のごとく」「星を編む」「蜜蜂と遠雷上下巻」「#真相をお話しします」の7冊です。



 それぞれの本の感想は別で書いていきたいと思っています。



 特に印象に残っている本は2023年の本屋大賞を受賞した凪良ゆう著「汝、星のごとく」です。読書しながら涙がこぼれたのは久しぶりのことでした。



 その本の続編でもある「星を編む」もすぐに購入して読んでしまったくらいです。



 そして、今読みたい本は2017年の本屋大賞を受賞した恩田陸著「蜜蜂と遠雷」の続編というか、スピンオフというか分かりませんが、「祝祭と予感」が読みたいと思っています。


 また、読んだら感想を書いていこうと思っています。



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