二十歳、春風、旧思い人の温かいはわざと温かいです。

頑張れ、お疲れ、おやすみ、おはよう、

私の勝手な自己満足。

私は相談に乗るときに相手が嫌な思いをしないように、なるべく相手を傷つかないような言い方に気をつけているつもりだ。 でも私が相談をすると現実を言われて傷つく。分かっているんだけど私は庇って欲しかった。 現実を分かっているからそうして欲しかった。 でも人は自分の鏡っていうじゃない？ 私も知らず知らずにそうしてしまっているのかもしれないよね。 本当は何にも分かっていないのかも。 あぁなんだかもう人に会うのも嫌だなぁ。 このままキティちゃんのハッピーセット買いに行こうかな。

AB型の私による私のためのnote

地元を離れて進学して多分私は変わった。 人に何も言わなくなった。 気持ちを隠すようになった。 高校の時は絶対誰かに言わないと収まらなかった感情が今は抑えられている。そして選択する「言わない」と。 なんでだろう。嬉しいことも悲しいこともあるはずなのに、言わない。 あなたって何も言わないよね、言っていいのに、、！ と最近言われた。 そう言ってくれることが嬉しかったが、「言わない」 多分大事にしたいんだろう。嫌われたくないんだろう。 どう思われるかわからないから。 でも、ま

私のためのnote。

気になる人がいる。 気づいたら考えてしまう。 なにも手につかなくて、テストがあったのに勉強に集中できずその結果手応えが全くなくてがっかりした。 いつもそうだ。不器用な人間なので一つのことしか考えられない。あぁもうテストがまだまだあるのにどうしよう。頭からいなくなってくれたら楽なのに。とまで思ってしまう。これを恋というのか知らないがこれが恋なら今の私は嫌いだ。今までも。いちいち一つの言動に考えてしまって落ち込んで、かと思ったら喜んで。気持ち悪い文書になったり話し方になったり、そ

それでいいけど。

ずっと頭から離れない人がいる。 ここ最近ずっと。 何してるかなって元気かなって。 何度もやり取りを見返して、送りたい言葉をそっと心にしまって、を繰り返している。 あなたに触れられた右腕も言ってくれた言葉も口癖も行動も何度も繰り返し思い出している。その時間が幸せで。 きっと隣を歩くことは叶わないけれど友達として仲良くできるならそれでいい。 これからも元気で幸せでいてくれたらそれでいい。 それでいいから。それでいいけど。 まぁ私の隣を歩いてくれるならもっといいんだけれどね

有名な動画アプリで検索しても、みんなが聞いてる恋愛ソングを聴いてもこれっぽっちも当てはまらない。この感情はなに。

好きになれなかったものが私にはずっとあって。

私にはずっとニキビがある。コンプレックスだった。 みんなは綺麗なのに、私だけぶつぶつしていて、顔が赤くて嫌だった。 でも先日大好きな友達に、ニキビとか隠さないところがいいと思う！！ってまっすぐな目で言われた。 嬉しかった。 メイクで隠す技があるけれど、私は隠さない。まあ単に隠す技がないっていうのもあるけれどさ。 前は顔にニキビがあるから人に見られたくなくて違う方を向いて話したり、すぐ会話を終わらせたり。本当に人としてダメだなと思いながら過ごしてきた。 でも怖かった。見られ

私のおじさんとおばさんの車にはカーナビがない。

本当に久しぶりのnote。こんにちは。 なんとも、、七月、八月が過ぎて、あっという間の九月ですね。 まあ私学生をしてます。なので七月、八月の前半は死ぬ物狂いでテストを行なっていたので記憶がないです。気づいたら九月でした。自分でもびっくりしてます。 話は変わりますが帰省しました。 今日のnoteはおじさんとおばさんと遠出した話をしますね。 おじさんはカメラが大好きです。 私も好きだと言ったらおじさんは高校生だった私に一眼レフをくださいました。 ((ありがとう)) その一眼

二十歳ニ日目の私ですがインスタで脱毛の広告に二十歳の皆さんすみませんって二十歳にはできないプランみたいなの出てきて、なんとも言えない気持ち。

二十歳の抱負

人の秘密とかすぐ言ってしまう人とかいるじゃないですか。 一見周りにとってはそんな情報あったの！ってその瞬間は盛り上がるかもしれないケド。あと14分で二十歳なる私。(今23:46分) 遅くなってしまいましたが気づいてしまったんです。 そういう子には あぁ絶対秘密のこと言わないようにしようって、 話題に盛り上がりながら悟ってしまうことに。 悪口や暴言を言っていたよと教えたり、秘密のことを簡単に言ったり、でもその瞬間あなたもあぁこういう子なんだと思われてしまうんだなって。 ちょ

友達からほぼと言っていいほどあなたと話してると自己肯定感上がるって言われる。 どうも。自己肯定感上げ子です。てか本当のことだもん。みんな優しいし内面も可愛いよ。辛くなったら私のところへおいでよ。