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works「Grid」の照明のハナ氏。

こんにちは。ハナ氏です。
まずは、なんとなくでもこのページを開いてくださり、ありがとうございます。大変光栄です。


今回は、works「Grid」についてボスに聞いてみました!
「Grid」と言えば、「柱部屋」が並んでいるのが特徴的な平屋の戸建て住宅です。



「柱部屋」ってなんだろう?思った方。
簡単に説明しますと・・

構造体としての柱にするのではなく、1坪のスケールに拡大させた部屋にすることで用途を生み出し、ダイナミックな空間に印象付けたもの。
この「柱部屋」は納戸、パントリー、書斎、ピアノ室、ホールなど各エリアで最適な用途として機能させながら、木の中で過ごすキツツキのように、「柱の中で過ごす」面白さ、高揚感を演出しようと計画したもの。

CURIOUS  design workers HPより


ハナ氏は撮影で1度こちらの「Grid」の現場へ出向いたことがあるのですが、実際柱部屋に入ってみますと・・「すご~く落ち着く。」
この一言に尽きます。

そして、1坪ではありますが天井が高いのでそんなに狭く感じることもなく・・ちょうどいい広さのプライベート空間だなぁ・・
そうと感じたのを覚えています!

全集中したいときなどにオフィスにもほしいなぁ~と思ってしまうくらい居心地のいい空間でした!

「Grid」の詳しいコンセプトが知りたい方はこちらから▾





そして、「Grid」の中でもハナ氏が特に素敵だなと感じた、3か所の照明を紹介していきたいと思います!

1.ダイニングキッチンの照明
LEE BROOM [CRESCENT]

暗いトーンの背景にホワイトの照明が映えますね!


2.リビングのフロア照明
yamagiwa [TALIESIN2]

フォルムも面白いし、オークのカラーで優しい雰囲気が素敵です!


3.和室のライン照明
DNライティング

和室のライン照明は本当にきれいで、ただただぼ~っと見ていられるそんな空間でした。




照明やこちらの住宅のこだわりポイントをもっと詳しく知りたい方はYouTubeをご覧ください。ボスが初心者のハナ氏でもわかりやすいように解説してくれました!



ここまで読んでくださりありがとうございます。
少しでも、役に立ったよ!いいね!と思ってくださった方、「スキ」お待ちしております。

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名古屋設計事務所 愛知設計事務所 | CURIOUS design workers

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