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個体差

 ふとKokkadou.さんの文を見ました。

 文の末の一枚「自然由来の個体差を受け入れて楽しめる風土を作っていきたい」に対して、色々な考えが起きて来ます。

 特に教育。
 教育の一部のは、どんな形の個体差を受け入れることだと思います。そして、人はその個体差を受け入れた雰囲気に自然に平等や寛容などを習っているでしょう。

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