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今が2020年ならば、こうしてnoteに書くこともないでしょう。今書いている理由は、「今だから出来ること」だからです。何故今こんなにも暗号通貨が流行って、世間で騒がれているのか。…
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「ブロックチェーンで世界を大きく救い、貢献できる事実」
本日、面白いニュースが出た。
記事はチャールズ・ホスキンソン氏のシェアより抜粋。
『エチオピアの科学技術省では、IOHKが開発した
ブロックチェーンの技術Cardano Businessを使って
コーヒーのサプライチェーンを改善していく計画だ。
タブレットなどを活用しながら収穫から、
農地の管理など様々な側面でトレーサビリティーを
改善していく。
加えてエチオピアでのエンジニアを育成するために
暗号通貨の安全性について
2018年1月26日、コインチェック事件で、暗号通貨NEMが
584億円盗まれた事件があったことは、記憶に新しいと思います。
ちなみに2014年、マウントゴックスで消失した
ビットコインは115億円相当。
コインチェック事件の被害の大きさは暗号通貨史上、最高額となります。
この事件を機に、「暗号通貨投資なんて絶対にしない」と
暗号通貨から離れる人々が増えました。
では、実際に暗号通貨に詳しい
暗号通貨の今後の可能性について① ーそもそも暗号通貨って何?
昨年、2017年は「仮想通貨元年」と言われました。
日本も、暗号通貨を「通貨」として認め、CM、広告など
メディアとも連携して大々的に報道、拡散。
国民に暗号通貨を利用するように推奨しているようにも見えます。
では、そもそも暗号通貨とは何なのか。
暗号通貨とは、暗号技術を用いた取引の安全性の確保、
およびその新たな発行の統制をする仮想通貨のこと。
仮想通貨って呼ばないんですね本来(苦笑)
仮想