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三菱重工East

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#三菱重工East

都市対抗西関東予選 ブロック決定トーナメント 三菱重工East対リベラック小田原

都市対抗西関東予選 ブロック決定トーナメント 三菱重工East対リベラック小田原

小田原にできた企業クラブ、リベラック小田原。今季から参戦。1回戦で元三菱重工横浜・瀧雄介社長のB-NEXTに勝利した。どうせなら、B-NEXTとやりたかった。U-NEXTみたいだけど。

ジェイファムがいなくなり、代表トーナメントの緊張感も若干薄れた感じはする。

三菱重工Eastになっても三菱重工横浜からの伝統は変わらないようで。ジェイファムに大苦戦もあったし。ほとんどデータのない企業クラブと一

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OP戦 三菱重工East対トヨタ自動車東日本

OP戦 三菱重工East対トヨタ自動車東日本

九州大会直前のため詳細なし。

左中間にどでかいホームランを叩き込むなど5の5だったはずの山中。

小柳・武田のタイムリー

江越海地の3ランホームラン。これもレフト方向

2本めのタイムリー。これも逆方向

武田健吾の場外ホームラン。なんとなくでそうな予感がしたので動画を回した(限定公開)

トヨタ自動車東日本もいい選手がいた。写真はないけど4番の選手と25番で長身の「渡部」。

桐蔭横浜大学の

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日立市長杯 三菱重工East対エイジェック

日立市長杯 三菱重工East対エイジェック

ギリギリまで行くことをためらっていた日立市長杯。10年くらい前、今日座った場所で中日ドラゴンズの野村亮介が9回2アウト満塁あとワンストライクから逆転走者一掃を打たれた。

スコアボードしかない日立会瀬球場。こんなところでJABA大会の決勝をやるなんて・・と。ひたちなかでやればいいのに、「日立市じゃない」ことにこだわってんでしょうね。選手やファンの利便性よりメンツ優先。

試合は池内が初回、ヒットバ

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JABA神奈川春季企業大会 三菱重工East対東芝

JABA神奈川春季企業大会 三菱重工East対東芝

スタメンは初日に発表されたメンバーと変わらず。
先発川和田は初回に1点を失うが、その後は立ち直る。しっかりストライクが取れて、フォアボールなし。ヒットは浴びたけれど。フォアボールを出さないのが良いです。

三菱重工Eは新人の中前が活躍。同点犠牲フライに、動きの良い守備で併殺打も取った。

三菱重工はその後残塁の山。すると6回から代わった本間が中村に勝ち越しのホームランを許す。

その裏、先頭の友田

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JABA神奈川春季大会 ENEOS対三菱重工East

JABA神奈川春季大会 ENEOS対三菱重工East

今季初戦。ENEOSにはちょっと前まで全く負けてなかったんですけど。住んだことをいつまでもガタガタ言うなというのは正論ですが、一昨年の春季大会でリードしていながら投手継投ミスって度会にホームランを打たれたあの試合で潮目が変わった気がしている。

三菱重工Eの先発は池田。MAX151キロ出ていたが球審のよくわからないストライクゾーンもあり、苦しむ。それでも初回は満塁のピンチを迎えながらゼロ。

2回

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OP戦 三菱East対HONDA

OP戦 三菱East対HONDA

正真正銘の最終戦。無理していきました。無理することもなかったけれど、自分の大事さをわかってもらうためにも休んだほうが良いと判断した。行く前からガンガン電話来てたけど。

グラウンドに着くとえらい人でびっくり。よく来る方たちも一様に驚いていた。津田効果なんでしょうか。応援席のノリでHONDAを応援している人がいて席を移動したかったけれど、我慢するしかなかった。そういう世の中ですよね、今。マナーのいい

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OP戦 三菱East対日本製鐵鹿島

OP戦 三菱East対日本製鐵鹿島

なぜか大田でのOP戦。行けないと思っていたが、とりあえず月~水まで毎日11時出勤、22時帰宅、4時まで再度仕事というタスクでなんとかなり、行けることに。試合中寝てしまったけれど。キツイけれど自分が生きるためにはこれしかない。

選手権直前ですので詳細はなし。聞くところによると実況していた人がいたらしい。一般客、5人くらいしかいなかったけど。紳士協定みたいなものですけれど、「OP戦の内容も全部公開さ

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津田啓史が中日指名

津田啓史が中日指名

ドラフト会議が行われ三菱重工Eastの津田啓史選手が中日ドラゴンズから二位指名を受けました。

津田は2021年入社で。三菱重工East元年に入ってきた選手ですね。これは2021年2月の彼です。

1年目は代走専門的な感じでしたけど、2年目の選手権からショートをやるようになりました。

今年は都市対抗第一代表決定戦の決勝ホームランなど、いいところで打っている感じはあります。

良いところは足が速い

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都市対抗西関東予選 三菱重工East対横浜中クラブ

都市対抗西関東予選 三菱重工East対横浜中クラブ

朝九時はキツイです。

先発は引木。捕手は碓井。序盤から四球とヒットで満塁のピンチを迎える。しかも次の打者は完全なヒットだった。津田がジャンプして捕球し事なきを得たが。

その裏矢野がヒット出てランナーを貯め、小柳タイムリーで先制。しかしなおのチャンスは武田が三振。1点だけ。

2回引木が四球連発しヒット、スクイズで3失点、逆転される。
その裏矢野のタイムリーで1点返すも満塁のチャンスで武田がショ

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日本選手権準々決勝 日本通運対三菱重工East

日本選手権準々決勝 日本通運対三菱重工East

4試合日の4試合目。日付マタギも覚悟はしていた。ホテルを移動して、まあまあ自分にあったベッドだったので、寝てしまったらNTT東日本対東京ガスが終わっていた。慌ててホテルを出て、10分前に到着。

慌てたせいでスタメンを撮影し忘れた。三菱重工Eの先発は本間。日本通運は関東リーグで抑えられた前田。両方専修大学ですね。三菱重工の投手を撮らないのは、投手を撮影すると打たれるというジンクスがあるから。

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OP戦 三菱重工East対日本製鐵鹿島

OP戦 三菱重工East対日本製鐵鹿島

金沢グラウンド最終戦。寒かったです。1ヶ月ほど前は、熱くて死にそうになっていたのに・・・。

鹿島の先発は福岡ソフトバンクホークス2位指名の大津。

大津から武田が打った瞬間の逆転ホームラン。

日本選手権は古巣オリックスの本拠地でもありますわね。活躍を期待したいです。ボールが跳ねるんですよね、あそこは。

その後の展開は書きません。

レギュラーとったっぽいなあ。

来季も三菱重工でプレーするっ

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JABA神奈川大会 ENEOS対三菱重工East

JABA神奈川大会 ENEOS対三菱重工East

三菱の先発は池内。

先週の関東リーグでは5回までは好投していた。この日は初回2番川口に二塁打を打たれるが、飛び出してアウトに。初回が不安定なイメージだっただけに大きかったかも。

三菱重工Eは残塁打線。小柳は4打席連続三振だった。まあこんな日もありますわね。

5回表、レフトのエラーとタイムリーで1点。その後代わった若杉から津田が逆転2ランホームラン。公式戦初かなあ。

池内は6回1失点。ピンチ

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JABA神奈川秋季大会 三菱重工East対東芝

JABA神奈川秋季大会 三菱重工East対東芝

三菱の先発は森 

東芝はドラフト1位候補の吉村。

先週の打線を考えると苦戦が予想されたが、幸先よく小柳のタイムリーで先制。

3回裏、2アウト2塁で松本。左中間真っ二つ、さすがに武田でも無理と思ったが、一直線に追いかけてキャッチ。凄かった。彼の守備は本当にすごいです。

4回、武田のあたりをショートが悪送球で2点目。

ところが5回裏、森が捕まって同点に追いつかれる。さらに交代した原が打たれて

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関東選抜リーグ戦 三菱重工East対SUBARU

関東選抜リーグ戦 三菱重工East対SUBARU

なぜか8時半開始になったこの試合。龍兄弟が揃ってスタメンに。

試合は投手戦。両先発ともに好投。三菱重工Eは前日に続いて残塁祭り。SUBARUも似た感じで、1アウト2塁3塁からフェン直のヒットが出るも、なぜか2塁ランナーがホームに帰らず、打者走者がアウトになったり。

5回八戸が出て中山がヒットで3塁1塁から武田のタイムリーで先制。

7回代わった本間からSUBARUが同点に追いつきなお1アウト1

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