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ギョーザを食べに、神戸へ行こう。(前半)

京都に住んでいますが、
京都ばかりだと飽きちゃいます。
(贅沢)

京都って、行こうと思えば、
大阪だって、神戸だって、
すぐいけちゃうんです。

便利で、いいとこですよ。

みんな、京都に住めばいいのに。
(すごいマウント)

・・・・・・・・・・・

えっと。
つかみは、このくらいにして。

今日は、目当ての餃子屋さんから。
いきなり始まっちゃいます。

神戸の、元町にあります。

その名も『ぎょうざ大学』

ご主人さま(妻)が、
調べていたのニャ😺。

うちのご主人さま(妻)は、
天才的なホウコウオンチ、なのニャ。

でも、いんすた、とかなんとかで、
ジョウホウをニュウシュ、
するのはすごいのニャ。

ボクは、そういうのに、
興味が無いのニャ。

だけど、行け、といわれた場所、
目的地に行くのはトクイなのニャ。
それが、ボクのノウリョク。

でも、ご主人さまは、
全く、たどりつけないのニャ。
ボクがいないと、ダメなのニャ。

いわゆる、
相互ホカンなのニャ😺🐾

知らんけど。

メニューはこんな感じでした。

11:30開店で、11:05くらいに、
店頭に着きました。

その時点で、カップルが一組、
待ってました。

そのまま、20分並んで待つ。

待つってのは、私は、実は、
大っきらい、なんですね。

でも、今回は。

ここで食べるのがメイン、
みたいなもんだったから。

待ちますよ。
さすがに。

けど、待ってよかった。

このお店、常に行列ができる。

我々主従が並んだ後も、
行列ができてましたから。

おかげさまで、
第一陣で、店内に入れました。

奥に、4人掛けのテーブルが3つ。
あとは、カウンターが6席くらい。

テーブル席の真ん中に通される。
4人掛けを2人で使う。

待ってる人には申し訳ないけど、
このほうがいい。

嫌じゃないですか。
すぐとなりに、知らん人がいたら。

案内、素晴らしい!!
こういうのも、いいですよね。

ギョーザを焼くより、
席が空くのを待つのが長い感じ。

難しいですよね。
でもこれ。

いざ、デカい店に移って、
今ほど繁盛するとは、限らない。

ちょうどいい感じ、なのかも。

そんで。

ここのぎょうざのタレは、
ミソを使うのが、、、

・・・み・・くっ・・う

左上のがミソ。

なんか、出汁で、といてある?
がっつりミソって感じというか、
シチュー、くらいの柔らかさです。

右上が、ラー油。
これも、オリジナルっぽい。

教科書通りに創ってみた。

ミソが少し甘くて。
ラー油が、そこまで辛くなくて。
醤油と酢を少々。

絶妙〜✨

もちろん、ビールの許可も、
いただきましたのニャ😺。

オトモにも、このくらいの、
ゼイタクは欲しいのニャ😺。

ちなみに、ご主人さま(妻)は、
コップ半分くらいで十分、
ボクも中ビンで十分なのニャ🍺。

・・・・・・・・・・・・

待つこと、しばし。。。。

・・・・・・・・・・・・

でやーん!!!

キタ〜!!

お一人様、2人前以上縛り。

私が、あんまりお腹が減ってないし、
ご主人さま(妻)は少食だし、
2人で4人前+中瓶🍺で、ちょうど。

どうですか。この感じ。


絶妙な焼き加減ですぞ!!
これは、いい!!

さてと。

おもむろに、タレを、マゼマゼ。

くぁ〜🥟!!

うめぇ〜🥟!!

辛くないです。見た目ほど。

そんで、ミソが、絶妙に甘い。
甘いミソに、ラー油、ぎょうざ。
少々の、しょうゆ、酢。

それが、ミソ〜🥟✨✨
(やっぱりやったな)

いやはや、、、

ブレブレでやんす。

中身は、こんな感じです。
丁寧な仕事をされてる感じ。

知らんけど。
(オイ)

いや、たぶん、そうやと思う。
焼き加減も、絶妙だったし。

お客さんの誘導、案内も、
絶妙だったし。

わかりますよね。

わかりますよね??

うまい〜

うまいよ〜

それしかないよ〜

たまんねぇ〜

🍺にギョーザ〜

たまんねぇ〜

幸せや。。。

これが、幸せって、ヤツ、だわ、、、

幸せが、、、

減っていく。。。


うまいねぇ。。。

最後の、最後まで。。。


完食ぅ。。。

さみしいような。。。

やりきったような。。。

外で、たくさん並んでるので、
余韻に、浸りすぎることなく、
店を後にしますぅ。。。


中華街ですぅ。
腹いっぱい、ですぅ。

あんまり、お腹すいてなかったのに、
ギョーザに🍺。

もう、何もいらない。

食べ歩きの街で、
腹一杯で、何もいらないとか。

何しにきたん??
って、感じですよね。

なので、後半へ、つづく。

※追記※
後半はコチラ↓



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