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心のヨロイをほぐす読みもの

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#セルフコーチング

ほんのちょっとの一歩はすごく大切な一歩

ほんのちょっとの一歩はすごく大切な一歩

最近思ったんですよね〜。

例えば、わたしたちが子供だったころは、スマートフォンなるものはなく、電話は家の電話、メールはお手紙。連絡手段は今に比べると日数がかかる。

でも今は、スマホでちゃちゃーっと数秒とかでレスを返せちゃう。

思ったことをカタチにできる速度が速い。
速さに慣れていってる。

だから、思ったことが中々カタチにならないと、行動できてない、変わってない、変化がない、と見えてしまうけ

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感情日記:新しいことをするときのドキドキ感

感情日記:新しいことをするときのドキドキ感

思いつきで感情日記なるものを始めてみます。

わたし、穏やかに見られがちなんですけど、感情の波、割とある方です。(と思ってます)
(だからこそ、コーチングやエネルギーワーク、思考、感情ケアについて学んで実践しているという)

感情って、自分の現実の捉え方や未来を想像したりしたときに働く思考の副産物というか、まぁそんな感じです。
ただ、副産物とはいえ、感情があるからこそ、自分が本当に思っていることや

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本当のわたし探しをするくらいなら

「本当のわたし」の声を聞いてあげて
「本当のわたし」がやりたいことをやってあげて

.....などなど、「本当のわたし」メッセージに出会って、かつ、

「本当のわたし」.....って?ってなった場合の

「わたしさがし」のご相談、よくあります。

もちろん、コーチングなどプロの力を活用して
サクッと、自分の中にある答えに到達する
でもいいんですけど

自分で「本当のわたし」に繋がろうとするならば

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自分が本当に望むことをさせてあげる

自分が本当に望むことをさせてあげる

昨日書いた、この記事
じんわり反応をいただいていて嬉しいです。
自分が書きたいことを書いているだけ、ですけど
反応があると、やっぱ嬉しい....!

昨日は、「わたし探し」の切り口から書いたけど

結局のところ、
「自分が本当に望むことをさせてあげる」

本当は優しくしたいんだったら、優しい自分でいる。
本当は仲良くしたいんだったら、仲良くする。
本当は甘々なわたしでいたいんだったら、甘々なわたし

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人からどう見られるかを気にし過ぎて、しんどいときは。

人からどう見られるかを気にし過ぎて、しんどいときは。

みんな自分が信じている世界を、
見るし聞いているし、触れている。

なので、
「ひとにどう思われるか」が気になり過ぎて
ひとの意見に自分を変えていくと

基礎のない建築物みたいなものが出来上がり
不安定になったりする。

「まず、自分はこうありたい」
「私ってこんなひと」
「これがわたし」

ここをまず決めてあげると、
人からどう見られるか、多少は気になっても根底は揺らがないし、
自分らしさを見失

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