チャーリー大嶋

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チャーリー大嶋

Web Director／Born in May 1983 2007年からずーっとwebサイトの制作をしています。 音楽、映画、キャンプ（免許無し）、お笑い、ラジオ、そして酒がめちゃくちゃ好きな太ったおじさん。 自己満足な映画感想とか、その他思ったことなどを投稿していきます。

自己満映画感想『花束みたいな恋をした』

『花束みたいな恋をした』 好きな本や映画、音楽などが奇跡のように揃った二人が偶然出会って恋をして、一緒に過ごす5年間を描いた恋愛映画です。主演は有村架純と菅田将暉。 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『カルテット』などのテレビドラマの巨匠、坂元裕二さん脚本で、監督は最近だと『罪の声』も撮った土井裕泰さんです。 恋のはじまりのきらきらした感じ、その関係性が変化していく様子、そして終わりに向かっていく様。 とある一つの、リアルな恋

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    • どちらかというと陰キャ寄りの自分が、話題の「clubhouse」というアプリを2日間ほど使ってみての感想

      1月末にものすごい勢いでSNS上を駆け巡った話題の音声SNS「clubhouse」 招待制によるプレミア感。 しかも枠は2枠まで。 アプリをいち早く使えている優越感… バズらせる要素は色々ありますが、すでにいろんな人が話題にしているところなので、そのあたりは割愛しますm(_ _)m 巷では陽キャアプリだなんて揶揄されていたりして、たしかにそういう要素もあるなと思いつつ、どちらかというと陰キャ寄りである自分的に良いなと思う点をゆるく書いてみました。 あと、ビジネス的な利

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      • 自己満映画感想『ミッドサマー』

        『ミッドサマー』 前作『ヘレディタリー　継承』が大絶賛された、アリ・アスター監督の待望の新作です。前作を映画館で観た時同様に、よくわからんけどとんでもないものを観せられた、という感想です。面白いのかすら謎。 タイトルの『Midsommar』はスウェーデン語で夏至祭という意味だそうです。 弱冠33歳にしてホラー映画の大御所感の出てきたアリ・アスター監督ですが、凄いのかそうじゃないのか、正直もはやよくわかりません（笑）でも、次作を制作する時は絶対観たいと思える作家

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        • 自己満映画感想『スキャンダル』

          『スキャンダル』 2016年に実際に起きた事件を基にした映画です。アメリカのニュース放送局であるFOXニュースチャンネルのCEOであるロジャー・エイルズに対して、キャスターであるグレッチェン・カールソンがセクハラを告発した事件を基に、オリジナルのキャラクターや設定を交えて描いています。実にえげつないセクハラ事件です…。 シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーという世代を超えた人気女優の共演が話題になっているのと、アカデミー賞では、特殊メイクで参

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          自己満映画感想『1917 命をかけた伝令』

          『1917』 IMAXにて鑑賞。 ものすごい映画体験だったー。 『ゼロ・グラビティ』を大画面で観た時と似たような感覚。凄かった、でもちょっと疲れた的な（笑） 第一次世界大戦中。若きイギリス兵のブレイクとスコフィールドは、最前線で戦う部隊に「明朝の攻撃中止」という重要な命令を伝えるための任務を与えられる。それは1600人の命を救うための重要な任務。2人は明朝までという限られた時間の中で、目的地を目指して危険な敵陣に飛び込んでいく…。この2人の視点から、この1日を

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          自己満映画感想『ナイブズアウト/名探偵と刃の館の秘密』

          『ナイブズアウト/名探偵と刃の館の秘密』 ライアン・ジョンソン監督最新作です。近作だと、前作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』や『ルーパー』などのSF映画を撮った監督の作品とは思えないコテコテのミステリー映画です。とはいえ調べてみると、どうやらそれ以前の過去作は未見ですが、いわゆるミステリーが得意な監督なようです。勝手にSF系とか言ってごめんなさい。本作についても本人が「アガサ・クリスティにささげた」と言っているらしいです。失礼しました。脚本も監督自ら手がけていま

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          自己満映画感想『ジョジョ・ラビット』

          『ジョジョ・ラビット』 ドイツ人のジョジョは、ヒトラーを心の友として置く、ナチスに傾倒した10歳の少年。ヒトラーユーゲントに志願するも、ウサギも殺せないような臆病で優しい少年であるジョジョが、戦争に関わる色々な経験をしながら少しだけ成長していく物語。アカデミー作品賞にもノミネートされた作品です。 監督はタイカ・ワイティティ。主人公の心の友達アドルフ・ヒトラー役も演じています。この人、これから絶対クルと思います。素晴らしかった。 観ての感想としては、とにかくバチ

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          自己満映画感想『犬鳴村』

          『犬鳴村』 『呪怨』の清水崇監督が、九州に実在する心霊スポットである犬鳴トンネルを舞台に、そこで噂される都市伝説をモチーフにしつつさらに独自の視点を盛り込んで制作したホラー映画です。 久々のジャパニーズホラーです。なんとなく盛り上がりにかけるJホラーではありますが、こちらの映画も盛り上がりに欠けたのかなと…。でも、最後まで飽きずには観ることが出来ましたよ。あと、三吉彩花ちゃんは可愛かったッス。 ざっくりしたストーリーとしては、臨床心理士で霊感の強い主人公の奏

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          自己満映画感想『ラストレター』

          『ラストレター』 岩井俊二監督の最新作。この人の映画ほんっとに久しぶりに観ました…。学生の頃とかに、『スワロウテイル』とか『Love Letter』とか観てた事を薄ぼんやりと思い出しました。映像が綺麗だったよなー、とか。その程度の関係。 亡くなった姉に届いた同窓会の知らせを受けて、姉の死を報せるためにそこに赴いた主人公（松たか子）が、お姉さんと間違えられるところから話は始まります。そこで初恋の相手である鏡史郎（福山雅治）と再開、ひょんなことから姉のふりをした主

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          自己満映画感想『フォードvsフェラーリ』

          『フォードvsフェラーリ』 舞台は1960年代。アメリカの自動車会社フォード・モーターズがル・マン24時間耐久レースにおいて、当時連覇を成し遂げていたイタリアのフェラーリ社に勝負を挑むお話…と、タイトルの通りだとそういう映画だと思います。が、そんなシンプルな話でもなく、敵は別のところにいたのね、的な話でもあります。そこに対して元レーサーのキャロル・シェルビー（マット・デイモン）と天才レーサーであるケン・マイルズ（クリスチャン・ベイル）が勝負を挑んでいく、実話をベース

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          自己満映画感想『マリッジストーリー』

          『マリッジストーリー』 最近Netflix映画の台頭が凄いですねー。今年のゴールデングローブ賞においては、ドラマ部門の作品賞ノミネートの5作品のうち、なんと3作品がNetflix制作の映画でした。『マリッジストーリー』はその中の一つです。 映画については、マリッジストーリーというタイトル通り幸せな結婚の映画………というわけでは無く、アダム・ドライバーとスカーレット・ヨハンソンが離婚する映画です。派手な演出や展開があるわけでも無く、淡々と2人が離婚調停を結んでいく様

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          自己満映画感想『ロングショット』

          最近、インスタの方で映画の感想をタラタラ投稿してるのですが、こちらにも合わせてあげていこうと思います〜。 勢いで会社を辞めて無職になった記者（セス・ローゲン）と大統領候補でもあるバリバリキャリアウーマンな国務長官（シャーリーズ・セロン）。もともと幼馴染的な関係だった2人が再会して…というラブコメディ。 ストーリーはありきたりなものかもしれないけど、正直こういう下ネタ込みの軽めなラブコメが昔から凄く好きなんですよね（笑） 逆シンデレラ格差恋愛モノにしては話がスムーズに進み

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          中国屋台　十八番

          久々に食べた、十八番のチャーハン。 やっぱり美味い。 炒め加減、塩気、油の感じ。 全部バランスが良くて、最高なんだよな。 チャーハンはここのが1番好きだ。 ここに来ると色んな事を思い出す。 この店を教えてくれた、コピーライターさんは、数年前に病気で亡くなった。めちゃくちゃお世話になったし、沢山仕事も一緒にさせてもらった。 八丁堀に会社が移転してきたばかりの頃、もう3年半くらい前かな。その時にもよくこの店に来てチャーハンを食べていた。あの頃一緒に頑張ってきた仲間たちは、

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          中国屋台　十八番

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          2016年よく聴いたKPOP楽曲たち

          あけましておめでとうございます。 下半期色々と忙しかったのもあり、まとめるの面倒だなーと思っていたのですが、ちょっぴり時間ができたので、2016年に良く聴いたKPOP楽曲をまとめました。30曲に絞っています。 2016年もかなり良曲リリースが多発したので絞るのが大変でしたが、特によく聴いたなーというやつを選んでまとめてます。順位とかは無いです。コメントはテキトーなので読み流して頂ければと。 良い曲だらけですので、ご興味があれば聴いてみてください。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

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          2016年よく聴いたKPOP楽曲たち

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          2015年好きだったKPOP楽曲たち

          今年は本当にKPOPを聴いた年でした。 というわけで、ランキングでもなんでもないですが、今年好きだった楽曲を振り返り、ドーンと紹介いたします。長いです。 PC環境の問題でフィジカルでCDはほとんど買ってないので、ほぼitunesかYouTubeで楽曲を集めました。時間が無くて全然まとまりが無い内容ですが、興味が湧いたら聴いてみて頂けると嬉しいです。 全体的にアルバムのタイトル曲以外の物が多くなっています。 コメントは稚拙でテキトーです。コメントありなし、温度感も様々で

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          2015年好きだったKPOP楽曲たち

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          2014年によく聴いたアルバム・ミニアルバム

          ランキングをつけている余裕も無かったので、今年よく聴いたアルバム・ミニアルバムを書き出してみました。 みなさんほど沢山の音楽はチェック出来てないですが、来年はさらに沢山の音楽に出会い、触れたいものです。 ではではみなさん、良いお年を。 ※iTunesが壊れたので、現状iPhoneに入ってるものだけからの選定です。もしかしたらもっとあるかもしれません。 2014年よく聴いたアルバム、ミニアルバム Jeremy Passion『For More Than A Feel

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          2014年によく聴いたアルバム・ミニアルバム

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