自己満映画感想『ロングショット』

最近、インスタの方で映画の感想をタラタラ投稿してるのですが、こちらにも合わせてあげていこうと思います〜。

勢いで会社を辞めて無職になった記者（セス・ローゲン）と大統領候補でもあるバリバリキャリアウーマンな国務長官（シャーリーズ・セロン）。もともと幼馴染的な関係だった2人が再会して…というラブコメディ。

ストーリーはありきたりなものかもしれないけど、正直こういう下ネタ込みの軽めなラブコメが昔から凄く好きなんですよね（笑）

逆シンデレラ格差恋愛モノにしては話がスムーズに進み過ぎだったのはご愛嬌かなと。話運びはアメリカ的だしはちゃめちゃな部分もあるけど、主演2人が良い感じなので、とても楽しく観れました。

超絶美しいシャーリーズ・セロンと髭もじゃのセス・ローゲンのコントラストがめちゃくちゃ良かったし好きでした。カナダ首相役でこれまためちゃイケメンなアレクサンダー・スカルスガルドが出てきて国務長官を口説いたりするんだけど、断然自分はセス・ローゲンとのペアを推す（笑）映像的にも下品になり過ぎない良い感じの塩梅です。ポップコーン片手に観るのに最高な映画やね👍ぜひ！