【特攻隊でありたい】～高校の同級生がヘキサゴンに出た話～

※2018.11.11のバックナンバー
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おはようございます！！
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▼上地雄輔が好きでした
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僕は高校時代、タレントの上地雄輔さんが好きでした。
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野球部という共通項もさることながら、
発言や考え方やスタンスに共感をしリスペクトしていました。

上地雄輔さんといえば、島田紳助さん率いるクイズ番組「ヘキサゴン」でブレイクしましたね。
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▼悔しい思い出「ヘキサゴン」
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昨日高校時代の友人とのLINEのグループが少し騒がしくなりました。
高校2年生の時、「ヘキサゴン」に我が校のサッカー部達が出演した話題で盛り上がったのです。
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その当時の動画がYouTubeにあると言うことで、久々に見て盛り上がりました。
※今はもう削除されてしまいました。

番組を見て改めて思い出したのは、“悔しさ”でした。
僕は当時フジテレビスタジオの観覧席にいましたが、楽しさと悔しさが入り混じった気持ちでした。
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"俺も出たかったなぁ、、、"
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▼踏み出す一歩の差
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僕は小学生の頃から鬼のテレビっ子かつ超ミーハーっ子です。
ずっとテレビに出たいと思って生きていました。
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その夢を叶えている同級生を見て、強い羨望の気持ちが生まれました。
なおかつ、大好きな上地雄輔さんと同じ画面に友人が出ているのを見て、その想いはより増しました。
気付けば、自分が出ていた際の立ち回りやコメントを脳内でシュミレーションしている自分がいました。
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同級生達が何故出演できたかというと…、

"応募したから"。
それだけです。
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当時、ヘキサゴンでは現役高校生チームが毎週ゲストで出ていました。
学校でも友達と「出たいねーーー」なんて冗談半分で話題にしてました。
でも、みんな現実的じゃないと思うから具体的な応募のアクションはしない。
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そんな中、サッカー部の少しクレイジーなヤツが
勢いで番組に応募したら選考が通過し出演が決まりました。
彼らは一生の思い出を残すことが出来ました。
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▼やりたいことはやってみる
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やりたい事や、為したい事には真っ直ぐに主体的にアクションする事。
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当時得た大きな学びです。
後から「俺も出たい！」と言ってもヘキサゴン出演は叶いませんでした。
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大事なのは、勝手に自分でバイアスをかけずに、
やりたい事や、ワクワクする事は抑えつけず主体的に自分から獲りにいく事。
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勝手に無理だと思わないで、とりあえず言ってみる。
勝手に無理だと思わないで、とりあえずやってみる。
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後悔先に立たず。
憧れを抱いたら、すぐに、動く。
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#はたらく朝から楽しもう 　311