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【イベント】第4回トークイベント「まだ世の中にないものを作るCRのエンジニアカルチャー」を開催します

コネクテッドロボティクスでは様々なテーマでトークイベント開催中です。
4回目となるイベントでは、「まだ世の中にないものを作る!CRのエンジニアカルチャー」と称して、当社のVP of Productの塚本と、若手エンジニアの天津、ファシリテーターには出向で当社の人事を担当していた経験を持つ、キリンの高野氏にご登壇いただきます。

・新規ロボットの開発ってどうやってスタートするの?
・一品ものではなくプロダクト化や量産するために気をつけていることは?
・CRでモノをつくるときの、エンジニアカルチャーってどんなもの?
・プロダクト開発のCRの課題って何?

コネクテッドロボティクスでは今までに存在していなかった新しい惣菜ロボット「Delibot」を開発し、6ヶ月で工場に導入するに至りました。さらに現在は量産化を視野に入れています。その開発経緯など、ものづくりに関わるエンジニアならではの話をしていきます!
当日は、オンライン(zoom)でのイベントを予定しています。
エンジニアの皆さん、研究開発やものづくりに興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください!

■イベント概要

【日 時】:2023年3月23日 (木) 18:00-19:00
【テーマ】:まだ世の中にないものを作る!CRのエンジニアカルチャー
【登壇者】:
・コネクテッドロボティクス株式会社 VP of Product 塚本光一
 ・コネクテドロボティクス株式会社 ロボティクスエンジニア 天津悟
・高野友理香氏(ファシリテーター)
【会 場】:オンラインにて(Zoomを予定しています)
【参加方法】:peatixからお申し込みください
申し込みはこちら▶︎ https://crtalk230323.peatix.com

■登壇者紹介

塚本光一

コネクテッドロボティクス株式会社 VP of Product
東京理科大学理工学部情報科学科卒業、同大学大学院 情報科学研究科修了。パイオニア株式会社を経てルネサスエレクトロニクス株式会社にて自動車HMI・自動運転・運転支援などのソフトウェアプラットフォーム・技術開発及び製品企画に従事。2019年にコネクテッドロボティクス参画後、ソフトウェア共通基盤開発をへて現職。

天津悟

コネクテッドロボティクス株式会社 ロボティクスエンジニア
長岡技術科学大学にて災害対応ロボットやシステム安全について研究を行い、機械創造工学専攻を修了。トピー工業にて屋外対応ロボットの機械設計を経験した後に2021年コネクテッドロボティクス入社。ハードウェア設計・システムインテグレーションを担当​。

高野友理香(ファシリテーター)

キリンホールディングス株式会社 
ヘルスサイエンス事業部 新規事業グループ CVC担当
 
2011年キリンビール入社。酒類営業を経験後、人事部で採用・育成業務に従事。女性活躍推進の研修を機に経営に関心を持ち、コネクテッドロボティクスへ出向。出向期間中は人事・広報業務を担う。キリン復帰後はベンチャー企業との連携を通じたオープンイノベーションの推進のためCVCを担当。