押さない人から推す人に
こんにちは。
花です。
今日は嬉しいご報告です。
1000回のスキをしました。とのこと。noteさん、カウントしてくれているのですね。ありがとうございます。
私が1000記事を読んだということです。実際には、もっと読んでいるけれど、シャイな私はスキをなかなか押さない性分なのです。
今までは読んで終わりにしていたけれど、好意は形にしようと思い『スキ』を贈るようにしました。
逆に1000回スキされたら、通知が来るのでしょうか。もしかしたら、もう既に通知がきていて、私が見逃している可能性があります。いや、ダッシュボードを見る限りは、まだだと思われます。
noteの嬉しいお知らせも、ページを開くときの楽しみでもあります。スキをくださるnoterさん、ありがとうございます。
スキ。
この人からスキをもらえたら嬉しいな。元気出るな。って人いませんか。私はいます。
直接的に接点がなくとも記事を勝手に読んで共感しているnoterさん、私とは違う視点や切り口で面白い記事を書いているnoterさん、実際に話したことがある方や知っているnoterさん。
この人からスキ。がもらえたら嬉しい。私はあります。
静かに密かに思っているものです。既読のつかない良さもとても感じます。
そうやって、いつかの誰かにとって勇気になっていたり、励みになっていたり、するのだと思います。
一つの『スキ』は、私にはただの数字の多さではなくて、一つ一つがとても意味のあるスマホの向こう側から贈られてくる、AIではない一人の人からの紛れもない『スキ』なんです。
ありがとうございます^^
InstagramのThanksページをこんな感じにしてみました。どうでしょう。自分では、95点くらいあげたいです。(甘いでしょうか…^^)自分にも人にも甘く生きていきたいものです。
今後も創作を楽しみ、発表し続けたいです。
今回のお知らせは、以上です。
花より。
タイムラグのあるコミュニケーション
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サポートは創作活動に活かします。ありがたく受け取らせていただきます。ありがとうございます。