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先日、神社へお詣りに行ってきました。
「新屋山(あらややま)神社」と「冨士御室浅間神社」で金運アップの神社です。
ご利益がありますよねに、、、。
もちろん、金運カード授かりました。
※冨士御室浅間神社のご案内はコチラ
https://ameblo.jp/cozy-takamura/entry-12846178902.html
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こうなる前に外壁リフォームを、、、。(窯業系サイディングの目地)
みなさん、こんにちは。
春の季節ですがなかなか温かくならないですね。
この時期は季節の変わり目で体調を崩される方が
多くなる時です。
健康のため早寝、早起き、しっかりと栄養を摂って
本格的な春の季節を迎えましょうね。
さてさて、今日は外壁の塗装現場に入ってます。
おおよそ、築13年のお建物です。
まずはこの画像から、、、。
窯業系サイデイングの目地が切れて中のバックアップ材が見えてます。
屋根の葺替え工事が完了
昨日、屋根の金属瓦葺替えリフォーム工事が終わりました。
築23年のお建て物で屋根のメンテナンスはしておりませんでした。元々の材質が経年劣化で割れ、剥離などなど触ればポロってとれる状態でした。
【工事前】
この頃の材質には強化材としてアスベスト含有がある材質で長期耐久性に優れておりましたがやはり年数が経過すると屋根機能を果たさなくなるようです。
今回はカバー工法にて現況の下地をベースにして9
屋根葺き替えリフォーム工事です。
これから金属瓦(ガルバリウム鋼板)にて葺き替え屋根工事に入ります。
コロニアルで築20数年が経っているので老朽化が酷く端を押さえれば
バリっと割れます。
一部では触れば粉々に粉砕する状態で屋根の役目をなしてません。
このままの放置では剥離が進みます。
場所によっては欠損している箇所も見受けられました。
このような状態では屋根の塗装では補えないところまできてたので
この屋根の工事は新しい屋根重
外壁が心配なので、、。(外壁点検)
外壁の点検をしましたが築年数は8年です。
お客様からはいつリフォームしたらいいのですか?
って、よく聞かれます。
これはよく聞かれるのですがおおよそ、10年~15年くらいで
いいですね。って、お勧めするのですが正直言って築年数ではありません。
まず、 建ててる立地環境や建材の種類などで判断されるのがよいと思います。
これは私たち、専門家からのアドバイスで聞いいただきたいのですが
建物は東西南
トップライト、(ここが弱いんだよね)
明りとりで部屋を快適に日光をとりいれてる箇所が一軒家の屋根によく
あります。
明かりとり(トップライトとも言います。)は経年劣化とともに俗にいう
窓枠のコーキング材が劣化して効き目がなくなると雨漏れの原因にもなる
ので明かりとり(トップライト)のメンテナンスをやりましょう。
って、言ってもなかなか出来る個所ではなく、屋根の修理の時にこの部分を今後どうするか話しておきましょう。
最近ではあまり
屋根のリフォームの考えとして、、。
コロニアルの劣化で剥離最近、屋根の点検の依頼を受けるのですがおおよそ築15年くらい後の建物は非常にコロニアルの素材が弱くこのような状態の屋根を見ます。
昔はアスベストが入っていて丈夫だったんですが現在のコロニアルには入っていませんのでもろく割れたり剥離したりしています。
この屋根に塗装を選択する方もいますが一時的には綺麗に光沢があってよく見えるのですが元々の素材が弱っているので3年〜5年くらいで
なかなか、屋根にのってる雪が解けません。今日も屋根点検は無理かも、、、。
特に北側斜面の屋根は雪が塊になっててカチカチですょ。
うん〜、昨日の雪の影響が残るなぁ!
屋根葺替えるには雪解けを待ってからだけど、、、。
北側の屋根は陽射しがあたらないので雪が解けなさそう。