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たわごと #022 メカエンジニアとPython

これからますます重要になってくるソフトウェアエンジニアとしての能力は、メカニカルエンジニアであっても必要になってきている。例え、下記のようなタスクで必要となる(なくても実務上問題はないが、スキルが有れば、かなりの最適化が図れる)。

  1.  公差計算

  2.  課題対応時の評価結果速報レポート

  3.  評価データの管理

  4.  シミュレーション

  5.  メカに搭載されたセンサ系の測定と記録

  6.  ロボットによる評価オートメーション

  7.  複数のエクセル・csvファイルの統合

初学者学ぶべきことは多いように思えるが、実は殆どのサイトや研修、youtube動画など正直メカ屋さんには意味がいない。それは多くの場合このライブラリーはこれができるだとか、これを使えばこういったウェブアプリができるだとか、AIがどうとか、そんなようなことばかりだからだ。プログラミング言語が使えるようになったとて、本業はメカなので、昔取った杵柄とはいかないのである。

以上から、とりあえず使えるレベルになることが重要であり、その他の有象無象のプログラミング知識など不要である。なので、基本的にはPythonを学んでおけば良い。

下記のような情報こそが必要である。



なお、メカエンジニアに関しては、下記のような練習を行う必要はまったくない。実践の中で使えるようになることが重要。メカエンジニアに関しては、どのようなアプリケーション(ツール)が必要かのみを明確にして、そのアプリを作ることが目的であり、プログラミングスキルを上げることが目的ではないということを意識してスキルを身につける必要がある。※多くのサイト・研修・動画は目的と手段を履き違えさせるようなものばかりである。


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