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R5.5月の官邸メール



【令和5年 官邸メール」掲載にあたって】

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何ができるか考えました。毎日官邸メールを送り、日本のことを考えることを日課にしました。

ジャーナリストや学者や政治家など、専門家の考えではなく、60代の普通の主婦が、今の日本をこう考えていると知ってくだされば、きっと次の世代への参考になるアイデアが浮かんでくるかもしれませんから。


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