noteがありがたい存在になる時。

noteを知って、
じゃあちょっくら始めてみるかと書いていって、
沢山読ませていただいて、

モチベになったり、楽しんだり、暇つぶしになったり、ストレス発散の場になったり、

沢山の使い方をさせてもらいました。

それにしても
noteに助かった時が、ことある事にありました。
いつも同じ助けられ方をしている気がします。

noteに書かれている文字は、
「1人1人の状態」なんですよね。

多くの人たちから集計されて導き出された一般論ではないというか。

世間的にはどうなの…？
一般的に正解とされていることは一体何なの…？
ということを知りたい時には、
沢山の意見をまとめて分かりやすいネットの検索に頼りがちですが。

じゃあ、自分と似ている状況の時、息詰まっている時、自分で考えても円を描くように元の思考に結局戻ってきてしまう時、
個人的に悩んでいる時って似た者を探したくなります。
どうしたらいいのかを教えて欲しいです。
同じ悩み共有して安心したいです。
自分だけじゃないことを簡単に気づきたいです。

どういう考え方があるのかを、頼みの綱のように探したくなります。
そんな時に、noteが教えてくれます。

全然答えではないし、その人が持つ意見や気持ちだから、じゃあ一般的に見た時に、
「1番最もっぽい答えか」
と聞かれたら、多分全然そんなことはないんだろうけれど、

それがいいんですよね。

あ、そういう風に後悔したんだ。
そういう風に考えることによって、喜びに変わったんだ。とか。

そういう些細なことを教えてくれて、
自分の見えていなかった選択肢のヒントをくれます。

実体験を沢山知れて、共感しながら安心します。
凄くnoteを利用しました。

良い意味で、利用のし合いの場なのかな…
なんて思ったり。

私が悩んでいること、過去に悩んだこと、気づけたこと、見つけられたこと、
日常と共に存在していることが

誰かに上手く利用される時があれば、
noteがもっと自分の大切なものになっていけそうです。