Fableとコンカリーニョと虹色Chaos 2006年 25歳
ダンスを教えまくっていた僕は、ある日レッスンのインストラクターという仕事に疲れて別の道を模索するようになりました。
家業の新事業を担当させてもらいながら、自分でイベントなど主催するようになっていきました。
イベントの主催に関しては、この時期が初めてではありません。
自分のダンススタジオの発表会、小樽のダンススクールの発表会的イベント、小規模の舞台公演などは昔から手掛けていました。
ですが、それはあくまでも「自分が踊るため」「生徒に場を与えるため」であって、イベント自体が作品