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飲食店がランチ弁当で儲ける!第1回 ご飯のボリューム最適化

今日からしばらくは飲食店が儲けるランチ弁当についてお伝えさせていただきますね。
第1回の今日はご飯のボリュームについて。
最初にお聞きします。
 
あなたのお店のランチ弁当のご飯の量は何グラムでしょうか?
 
即答できますか?
即答できなかったら、重さはけってみてくださいね。
 
ご飯の水分量にもよりますが、200~250gが多いかと思います。
参考までですが、
一般のコンビニ弁当は200gくらい
お弁当屋さんは少し多めで250gが基本です。
 
2000年くらいと比べてずいぶん量は変わりましたね。
これは購入者層の高齢化やコスト増の吸収、健康志向など
様々な理由で変化していったと思います。
 
ここで考えて頂きたいのが、
あなたのお店のご飯の量は何グラムが最適でしょうか?
お店のコンセプトにより最適が変わりますね。
 
ご年配や女性ターゲットでしたら200g、
学生やブルーワーカーが主要顧客でしたら300g~
サラリーマンだったら250g
 
こういった感じで一度、ボリュームを見直してみてくださいね。
 
コンビニ弁当やスーパーのお弁当と違い、
飲食店で購入する時、何を求めているか?
これを考えると最適が見つかると思います。(シリーズでお話します♪)
 
今日から、「いつも長すぎる~」と声を頂くので
1分で読めるボリュームに変更します。
時折、長いのも出てくるかもしれませんが、
朝ご飯食べながらや、休憩時、ちょっとした時に読めるように
改善したいと思います。
それではあなたも一日一改善で顔晴りましょうね(^^)


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