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箸休め|世界政府構想を阻止するためのロシア軍特別軍事作戦

ウクライナの首都キエフ(Kyiv)は、その名の由来となったポリャーネ族伝説の公爵キーイが築いた美しい都市です。キーイ公爵の妹がルーシ年代記の絶世の美女戦士リービジです。絶世の美女であったがゆえの悲哀。彼女が身を隠したという乙女山に流れる小川は彼女の涙が流れてできたという伝説も、この地が、古来、地政学的に戦の絶えない地であったことを伝えています。

こんにちは、良仁です。

ヘッダーがパンだらけなので箸休めでお邪魔しました。(笑)

米粉100%食パン、召し上がりましたか。

私も数週間いろいろ試しました。理論上グルテン含有量1ppmで増粘剤を使わず米粉・オリーブオイル・塩・砂糖・イーストだけでふっくらと焼き上げているのには驚嘆しました。おそらく、でんぷん非破壊の微細製粉によって米粉が劣化しにくいのだと思います。小麦微粒子混入を100%防止する製造工程があれば、世界初の完全グルテンフリーパンを製造できると思います。

米粉100%食パンについては、日本人よりも、大半の消費者がグルテンフリーの意味を理解し、グルテンフリー食パンに馴染んでいる欧米人の方が評価がはるかに高いでしょう。日本は食育が欠如していますから本気でビジネス化するなら冷凍生地玉のように北米市場でロールアウトする方が簡単だと思います。

さて、箸休めは何がいいかと考えましたが、やはり世間の注目はロシア軍のウクライナ進攻問題だと思います。日本のマスコミは口を揃えてロシアを、プーチンを悪人扱いしていますが、本当の悪人はプーチンでしょうか?悪いのはロシアでしょうか?

マスコミの報道は一次情報を欠いた偏向報道ではないでしょうか?

お話しましょう。

ロシアの進攻の目的は、2014年から親露派ウクライナ人虐殺を続けている戦争派金融マフィアを後ろ盾にしたユダヤ系ネオナチ政権を殲滅して、ロシア国境の東部地域を解放・独立させることです。

プーチンさんはウクライナ政権を傀儡とする戦争派金融マフィアの拠点を殲滅する決心をしたようです。

マスコミ報道では、ロシアが突然、侵略戦争を始めたと誤想させるニュースばかりですが、ロシア進攻を仕掛けたのは欧米金融マフィアです。

2014年、金融マフィアは、ウクライナに巣食うオリガルヒを使って平和だったウクライナに不正選挙によるクーデターを企てユダヤ人傀儡政権を擁立しました。ウクライナ乗っ取りです。

その第一の目的はプーチンを失脚させて、プーチンによって国有化されたロシアの天然資源を奪い取りロシアを完全支配することでした。

そのためには、ロシアとウクライナの間で紛争を引き起こしてプーチンを巻き込んだ戦争を勃発させることです。2014年以降続いた東部地区への爆撃、親露ウクライナ人虐殺(2014~2022まで約13000人)はそのためでした。

金融マフィアは、あらゆる残虐な手段を使いNATO東方拡大を行いプーチンロシアを脅迫し続けました。

度重なるロシアの警告を無視したウクライナ傀儡政権の残虐な国境地域への攻撃に対してウクライナ傀儡政権の殲滅と東部地域開放独立を目的としたロシア軍進行が始まりました。

地球上からすべての国境を消滅させて世界政府を樹立して、全世界の富と権力を一握りの人間によって永続的に私物化することを目指すグローバリスト(金融マフィア;国際金融資本権力集団)と世界政府構想に反対するナショナリストとの攻防。

ロシアに対する様々な偏向報道が溢れる中、ロシアによるウクライナネオナチ政権からの東部地域開放作戦は着々と進み遂行されています。

あちこちで、金融マフィア軍の断末魔が聞こえてきます。ユダヤ系ネオナチの終焉。大多数の日本人が聞くニュースとは180度ちがって、大多数のウクライナ国民は、ロシアの進攻を歓迎し、2014年にユダヤ系ネオナチ集団のクーデターによって乗っ取られたウクライナの政権をプーチンが取り戻してくれることを願っています。

2020年米国大統領選挙。圧倒的大差でトランプ大統領が誕生していた選挙。トランプ大統領だったら、米露は互いに協力して世界からあらゆる争いを消滅させたでしょう。世界中の国民の生活は幸福で豊かになったでしょう。

しかし、グローバリストを代表するバイデンがニセ大統領になった途端に、コロナパンデミック、ワクチン生体実験、ウクライナ紛争が起きました。

トランプ大統領とプーチン大統領だったら、100%引き起こせなかった3つの大罪。コロナパンデミック、ワクチン生体実験、ウクライナ紛争。

国際金融マフィアによる国力削減、ワクチンビジネス、戦争ビジネスがあからさまに行われて金融マフィア企業が大儲けしています。

この現実を目の当たりにしても、マスコミの真偽を見抜けない日本人が大多数を占めているのであれば、日本国は必ず消滅します。

良仁