サスティナビリティ情報開示の行く末を勝手予測
非財務情報、こと、サスティナビリティ情報開示項目については、グローバルでは「アルファベットスープ」が解消されつつあるところ、ステークホルダーのパワーバランスによって、着地点を予測することが困難になってきていると感じています。
こちらのnoteでご案内しているように、国内では、金融庁やSSBJ、経産省などスタンダード・セッター側のみならず、監査法人や検証機関などの審査側、大学等のアカデミア側、機関投資家などのユーザー側、そして報告企業、それぞれの思惑が絡まってくると予測します