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自我と毒草の芽生えるソイル、酸欠で泳ぐ夜のアクアリウム

はじめに言えば完全なる雑記。読む価値はないと伝えたい。……では。

自我の芽生えた人間はいつ、自分の一番汚い部分をいつ、
どうやって隠すのだろうか。
3歳児にすら悪意はある。善意もある。 

幸せになりたいと本能で願う。


……話がそれた
正解は、忘れるか、形を変えて弱者へ押し付けるか、の二択。 我慢はともかく、解消できうる者は存在し得ない。なぜなら人間の心の膿み、淀みは抑圧が生む。忘れるか、奴隷の10代を。
忘れられないか、フラッシュバックに嘔吐するくらいだから。

そんな、過去の思い出。地獄の記憶。

創作活動にのみ、大切に使わせていただきます。サポートしてくださった方のリクエスト等に添った記事も執筆いたします。出資に見合った創作を行いたいですね。