なぜ「対話」すると"売上げ"がUPし"離職率"が下がるのか？

「会議で伝えた時は"ハイ！"って返事しているのに、なぜやっていないんだー💢 いつもこの繰り返しにウンザリしている」

「部下が目標にむかってもっと自主的に取り組んでくれたら、目標達成もそんな難しいことではないのに…」

部下とのコミュニケーションでこんな"怒り"や"やりきれない気持ち"を抱いたこと、誰でも一度はあると思います。

また、次の言葉は極めつけ！

「あの～、少しお時間いいですか？お話があります」

たいていの場合、経営者が一番聞きたくない「辞めたい」という話。

この言葉を聞くと本当にゲンナリしますよね。

顧客との間にもコミュニケーションは存在しています。

お客様には本当に様々な方がいまよすね。

「そのサービスに興味があるから、一度話を聞かせてよ」とおっしゃっていただけた！

喜び勇んで説明しにいったのに、最終的にはライバル会社の似たようなサービスを契約されていた。なんてことも一度は誰しもが体験するのではないでしょうか？

コミュニケーションがうまくいかないとイライラしたり哀しい想いをします。

それが「対話の方程式」を知ると！！

部下からの報告が...

「あの仕事、お客様としっかり話してスムーズに進んでいます！また、何かあったらすぐに報告します」

「最近チームメンバーの加藤さんの顔つきが気になります。なので、何か悩みがあるのか聞いておきますね。聞いたらすぐにシェアしますのでよろしくお願いします」

といった具合に変化していきます。

対話の方程式をワークショップで学ぶメリット

書店にはコミュニケーション方法を説いた本がたくさん並んでいます。

「伝わるかどうかで未来が変わる」

このことに多くの人が気がついています。その結果、コミュニケーションに大きな関心が寄せられているのです。

しかし、本を読むだけでは、あなたがおかれた状況に対して、ベストな伝え方を知ることは難しいのが現状です。

なぜなら、本は万人に向けて書かれたものだから。

本ワークショップでは、対話の原理原則を「方程式」」にして、誰でも簡単に活用できるようにお伝えします。

また、Q&Aタイムをもうけていますので、本を読むより断然スピーディーにあなたの課題に対する解決策を知ることができます。

対話の専門家として"対話の方程式"を伝えたい理由

ここでワークショップを進めていく私の自己紹介を簡単にさせていただきます。（知っている方は飛ばしてくださいね）

ボクは20代の頃ヒトラーと
言われていたクズ上司だった

あの体験がボクを対話から生まれる

　自由・平等・喜びのある
　　経営 マネジメント

に導いてくれた

最低の体験には使命を
気がつかせる役目がある

はじめまして
経営層の相談にのってます

本気の自己紹介です!
➡️https://t.co/BomNEnaeko pic.twitter.com/F7PfTFaLFC

— 田口淳之介@対話の専門家 (@c_junnosuke) July 8, 2020

私は20代半ばの頃、ある会社でマネジャーとして働いていました。

年齢が自分より年上の部下がいる中でのチームマネジメント、社会に出たばかりの若い部下の人材育成など、そこに存在する人間関係が原因で次第に心を病んでいきました。

その原因が「自分自身のコミュニケーションに問題がある」と気がつき、なんとか現状を変えたい一心で、人間関係やコミュニケーション、マネジメントや心理学についての本を読みあさりました。

また、人間関係について学べるセミナーがあると聞けば、とにかく参加して意欲的に学んだものです。

現状を変えたかった私は、本やセミナーで学習したことを毎日必ず現場で実践し、ノートに記録しました。気がつけば、ノートに書き記していった膨大な事例がノウハウとなり、新卒離職率50%の業界で、社内において4年間新卒離職ゼロ%を達成しました。

そのうちに、そんな成果が評判になり友人の経営者から相談を受けるようになり、

•「部下にどう伝えたらいいのかわかってスッキリしました！」
•「売上が前年対比で6,000万円ほど上がりました！」
•「退職者が減って、社内の雰囲気も良くなりました！」

など、続々と感謝の声をいただけるようになりました。

この体験から、経営者やマネジャーが組織運営をするために必須なものは「対話力」だと実感しています。なぜなら、対話こそが人間関係を育み、その豊かな人間関係が、売上げ、ひいては組織の成長の源だからです。

現在は「自由・平等・喜びのある働き方を届ける」をミッションとし、のべ20,000人とのコミュニケーション経験をもとに、人間関係に悩む経営者、マネジャー、ビジネスパーソンに"利益と笑顔"が増える組織運営に必須の「対話の方法」を、毎月20社以上、全国の企業様で研修を通じて教えています。

「対話の方程式」を学んだ方の声

「対話の方程式」を田口先生から教わってチームに導入したら短期間で6,000万円売上がアップしました！（東証一部上場課長・３０代・男性）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「対話の方程式」を知って、部下とのことでモヤモヤしていたことが一気に晴れていきました。以前は話すことが億劫になっていたのですが、今はスムーズにコミュニケーションがとれています！（会社役員・40代・女性）

社内の問題児だった部下と「対話の方程式」を使って実際に話してみると、単純に困っていることに気がつきました。ナニをどれくらいサポートしたらいいのかわかって、部下もメキメキ成長しています！
（美容院経営者・40代・男性）

「自分と話す」という意味がわからなかったのですが、「対話の方程式」を知って、自分を大切にできるようになりました！　以前からやりたいと感じていたことに思い切ってスタートしました！（会社経営者・40代・男性）

はじめてチームの責任者になって、どのようにチームをまとめたらいいのか戸惑っていました。そんな時「対話の方程式」を知ってすごく楽になりました！　すぐに活用できるのが気に入っています。
（チームリーダー・20代・女性）

頭と心のモヤモヤを解消しませんか？

最後までお読みいただきありがとうございます。

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☑
仲間にも話せていない、しんどい気持ちをわかってもらいたい。
☑問題が大きくなってしまった段階でのベストな対処法を知りたい。

上記のようなことを感じている方のために週に3回、朝のご挨拶と共にのべ20,000人と対話し、経営者・ビジネスパーソンの相談にのってきた経験から「コミュニケーション」や「人間関係の仕組み」についてのエッセンスをお届けしています。