さまざまな『美』について考える

こんばんみ（今そういう時間）

てかこのnoteにいいねを付けている人って何者なんだろ？（自分にいいねを付ける私です、自分で自分を励ますの)

まぁ今のそんなふとした気持ちは置いときまして、最近眼鏡がないと遠くにいる人を認知しづらくなりました。原因は分かっている。深夜の携帯触る時間。今のこの時間です。

カッコつけて豆電球みたいな間接照明で部屋を照らしているのもひとつの要因です。

前までは街を散歩やら自転車漕いでいたら、すぐ友人や有名人を見つけることができたのに、最近ではボヤけているので（眼鏡なし）自分に集中して歩いている。それもそれでいいかな、と思えば、

渋谷で友人が私を見つけ名前を呼ばれた際は『ウワァァア！』と異常に大きい声を出して関係ない周囲の人まで驚かす。そんなこともありましたし、これからもありそうです。

まぁ現在の私の視力を紹介したところで本題に入ります。私、コムフランキーの師匠、

リリーフランキー氏による本『日本美女選別家協会』をご紹介。

美女についていろんな観点から選別家が語るショートエッセイ。例えば『涙と美』『時間と美』『SEXと美』『孤独と美』などさまざまな題名に選別家たちそれぞれのエッセイが載せられてる。とても面白い。特にリリーフランキー師匠。

ここで、私も女性の立場から思う、それぞれの『美』ついて考えていこうと思う。まぁ自分の思う『美』というか素敵だな、と思う人がパッ！と思いつくのでそんな人たちも紹介できたらな、とも思う。それぞれのお題に沿って考えていく。そして本の選別家たちの中からお気に入りの意見、目から鱗の言葉も残していこうと思う。

なんだかワクワクしてきたぞ。変な文章、変な意見が出てきたらすみません。（いや私誰に謝ってるんや！）

それでは次回から。まずは『時間と美』について語り合いましょう。それでは。

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