見出し画像

#163 占いより正確、毎日手帳で自分がわかっちゃう^_^

おはようございまず。fumioです。
昨夜は、インタビューライターの研修にオンラインでインタビューをお互いに行うロールプレイをおこないました。生業での相談援助技術をインタビューのなかで繰り出す経験は新鮮です。

この新鮮な経験は、素敵な出会いの時間でありおかげで睡眠不足です(^^)/

■「占い」信じますか?
 2024年の私の姿は、こころ模様で表すと今は「曇り」ですね。しばらく、曇りがちかもしれません。
そう、こんな風に、こころ模様を未来に向けてイメージして「曇らせ続ければ」悪くもなり、人と比べれば・・・自分だけとなぜ!?

 自分の許容を超える出来事があれば、動けなくり「悩む」、自分で行動できない「悩み」は、その人にとっては「真の悩みになる」

 私は、毎年年末になれば、来年は今年はと「占い」を今と自分を見比べてみるけれど・・・「当たった」と感じれない。

 「忘れている」から・・・。(笑)(むしろいいことは、忘れ、イメージの悪い気分だけ覚えている)結局、おまじないのようなもの。

■相談をうける
 高齢者の家族の方から、高齢者の今後を伺うこと。
それは、「悩み」行動の仕方がわからない「曇ったイメージ」の気持ちの解釈をかえること・・・。
実際には、解釈を変えるより「私の見え方(ひかりの当て方)を伝える」ことのようなことに近い印象です。

 「悩み」は思い込み「思考の習慣(癖)」が起きているのことを誤解させていることだから・・・。

 この誤解を誰かに相談したり、占って「理由」づけをして「悩んでいる」「悩んでいない」と(現時点)で決めたいだけかもしれません。

 占いも気持ちの見え方を変える技

■私も悩みことしきり
 家族の方の悩みを伺う私も、自分の「悩み」には事欠かないです。でも、私の悩みは、誰に相談すればいいのだろう?

 相談もする、私から見ても「自信ありそ~」という方にも相談してきたこともある、家族にだって、親にもあります。

 でも、行動する時は、「自分で決めていた」それができるようになったのは、たくさんの方の相談を受けて言葉と行動の作用を一緒に体感したおかです。

 私のことで、「私の伴走者」家族でもあるけれど・・・、「気持ちの見え方」「思考の習慣(癖)」は外せないから・・・。自分が見えている「自分」も同じじゃない。

 頭で考えて、考えを「気持ちのイメージ」で解釈しない。手帳に吐き出し「悩み」とつなげる。←悩んでいる時は、私の場合、正面で受け止めいるか、逃げ道がない。自分の感情が「他人の感情であるかのように」思い込んで自分を縛っている・・・。

 この「気持ちのイメージ」をズラしていく作業を手帳に書いて、毎日確認していくことを習慣にしてみる・・・、曇ったイメージで手帳を書くのも億劫ではあるけれど・・・。

 毎日の手帳に書いた自分は、今日はどのように、1週間前は何していた?と手帳の上から見下ろす自分!この作業は、悩み時間は同じだけれど、私には結構効果的になっている・・・。

 これも「思考の習慣(癖)」になっているのだけれど・・・。

 占いで自分の姿を確認するのも、手帳に書かれた自分を見るのも同じかもしれない。

今日も良いお休みになります様に(^^)/
私は、仕事です。
 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?