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【2020年新卒入社】Vol.2 投資開発事業部 伊藤来駆×松永麟太郎

PROFILE

伊藤来駆 RAIKA ITO
慶應大学 経済学部出身
大学時代はバンドサークルに所属しギターを担当
2020年4月にコロンビア・ワークスの新卒2期生として入社

松永麟太郎 RINTARO MATSUNAGA
立教大学 理学部出身
体育会ボクシング部に所属し、2019年度日本ランキング ウェルター級第8位の成績をおさめる
2020年4月にコロンビア・ワークスの新卒2期生として入社

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CWを選んだ理由

松永:僕は、就活エージェントを通してCWを知りました。

どんな会社で働きたいかエージェントの方に相談に乗ってもらい、「もう募集は終わっているけれど、松永くんに合っていると思うから連絡してみる」とCWを紹介してもらいました。
実際CWの面接に行ってみると、他の会社には感じなかった”素の自分”を見てもらえたような気がしました。

最後は直感です。純粋にこの会社で働いたら楽しそうだなと感じ、入社を決めました。

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伊藤:CWのことは、大学の先輩である瑞紀さんに紹介してもらったことがきっかけでした。信頼している人からの紹介というだけあって、すぐに興味を持ちました。

しかし、最初からベンチャー企業を志望していたわけではなかったので、正直ベンチャーに対する漠然とした不安はありました。

でもCWの面接はフランクで、何でも聞きやすい雰囲気だったので、面接を重ねていく中で、その不安は解消されました。
最後は、物件の仕入れから開発、売却までを一貫して担当できる会社の体制や、仕事を楽しみながら取り組む社員の雰囲気などに惹かれ入社を決めました。


就活中に意識していたこと

伊藤:就活を始めた当初は、大規模再開発のスケールの大きさに魅力を感じ、大手のデベロッパーを中心に見ていました。

しかし、OB訪問で大規模再開発に関わっていた方の話の中で、スケールが大きいからこそ、業務の割合が少なく感じたり、自分の考えがなかなか通らないなどの、大手なりの悩みもあるという話を聞いて、自分の仕事がどれだけ一つの案件に対して影響を与えられるかどれだけの裁量を持って案件に当たれるかという点を意識するようになりました。

そんな中、大学の先輩からCWの紹介を受け、物件の購入から開発、売却までを一貫して担当できる会社の体制に魅力を感じ、面接を受けました。
ただ、最終的な決め手としては、やはり人です

自分がどんな人たちと、どんな環境の中で働きたいかと考えたときに、楽しみながら仕事に取り組んでいる方たちと働きたいと思い、そんな社員がたくさんいるCWに入社を決めました。

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CWの社内の雰囲気について

松永:雰囲気はとても良いです。仕事と息抜きのメリハリもあります。
少人数の利点だと思いますが、一人一人と深いコミュニケーションが取りやすい環境だなと感じます。

隣の席に座っているチーム長に毎日いじられて、たまにはいじり返し、役職関係なくフラットに会話させてもらい毎日楽しいです(笑)


VISION ー1年後どうなっていたいか

松永:1年後は会社のエースになっていたいです。そのために、今のうちに分からないこと、難しいことなど、なるべく多くの壁にぶち当たって、成長していきたいです。

楽しみながら仕事をすることが、理想の社会人像なので、仕事を楽しむ精神は忘れず、頑張っていきたいと思います!

伊藤:1年後は、1つ上の先輩に追いつくだけでなく、追い越していたいです。
また、来年の新卒に対しても業務・不動産の両方に関して自信をもって教えられるような2年目社員になっていたいと考えています。

そのためにも知識の面では、日々の業務の中でひとつひとつ積極的に吸収していきたいと思います。人脈の面では、1年後には仕事にも慣れ始めてると思うので、ここから更に会う人の数を増やし、様々な方との話を通して、成長していきたいと考えています。

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