最近は不眠が続き（症状の影響）、昼間も少し眠いですが、気分転換を図って、ウオーキングをして気を紛らわせて過ごしています。 今の状況を肯定もできるし、しんどくて眠気取れないことに関していやな思いをしたりもしています。 この症状の時の不眠はなかなか解消できません。なので休息や睡眠に関して少し掘り下げてみようと思います。 睡眠学者の柳沢正史さんという方がいらっしゃいます。その方は世界的権威であり、時々テレビで見かけたりして観ています。 コロナで自律神経を乱している人が多くて、どう解
結婚したい人ができました。
どんなに何を言われても責任取るべき人に最終的に最後に行く。心がきれいだったら何も起こらない。
脳
わたしの最近はまっている音楽は、YOASOBIです。 去年流行ったアイドルを聴くのが好きです。
近々、父が亡くなって一年の法事があります。今その準備をしていて、母も緊張気味です。父のいない法事は初めてで、どんなものになるか不安も少しありますが、滞りなく進められるように祈っています。 今着々と前に進んでいる最中で、 近々、ステップアップの職場に体験をしに行きます。多分そこまでレベルアップしていない気もしますが、挑戦してきます。 家事も一通りできるようになっています。今日はその締めくくりの時だったかな。沢山経験している感じです。学びも多い。 用事をこなし、買い物や散歩
自分の読んだ本や行った場所で、現実を良いものに変えることができる。 今気になっている本はゲーテの｢ファウスト｣。幻想を謳っている内容の本で、少しずつ読み進めている。 わたしの日常生活の勉強法は、今近くにある情報を取り入れること。引き寄せたものから情報を得、それを調べて、吸収すること。それが今取り組んでいること。 自分の積極的な努力で、学ぶこともし始めている。 現在職場で実践していること。それは各自の時間にボールペン字で般若心経のワークブックに取り組むこと。書いていると守られ
神社って、人それぞれ沢山見てるんだなぁ。 今日岩田神社という神社に藤まつりというお祭りに行ってきて、何だか自分とも縁のある神社でした。 ライブや藤の花、神社の社や屋台。社務所で神社の方と接して、そう思いました。 過去生に関わってる気がして、一度こういう経験をしたら、理解できるので、行けて良かったなと思います。また再び現実を生きていくよう、貴重なリフレッシュだったように思います。 明日は日曜日なので、また家での用事、休養をし、また来週から、仕事頑張りたいと思います。日常はその繰
最近の症状は、甚だしい症状とやる気のなくなる症状の二つが入り混ざった状態です。 主に多動など、よく走ったり落ち着かない状態になることがあります。 この病気を発症したのは23歳頃。それから約15年経ちます。 しかし寛解には至らず、 現在、就労継続支援に通って、基礎から社会的な振る舞いを学んでいる所です。 今日は久しぶりの出勤で、しんどくても自分優先に仕事をするということを学び、その場に居続けるという課題を乗り越えようと頑張っています。頑張った充実感でいっぱいです。後、家にあった
コップ底の水分が机につくので、その水分を吸収してもらうために、 コースターを敷く。 そのことを学びました。
最近、少し元気が出てきて、仕事の量をふやしたりもできるかなと思ってわくわくしている。 少しずつましになってきていて、規則正しい生活を心掛けているが、それができている気がする。食事、睡眠、仕事、リラックス（ヨガや音楽）、でルーティンを過ごしている。 悪いこと、はまりやすいことで人生を無駄にしたくないと思い始めた。 なので規則正しく生きること、栄養の取れた食事をすること、疲れたら休むこと、好きなことをして心リラックスすることをして、毎日を送りたい。
なぜわたしが病気になっているか。 それは、自分の体からは逃げられず、一番病気から学ぶことが大きいからだと思う。 現実をないがしろにはできない(現実から逃げると後でどさっと課題が降りてくる可能性があるから)けど、自分の体からはもっと逃げられない。 今の自分に必要なことは、リラックスと現実を生きること。 逃げるということをしてきた結果が今の自分だと思う。 夢もある。今取得しているカラーセラピーのセッションの精度を上げ、 メディカルアロマの資格を取り、自分にもケアをしたり、ゆくゆ
ピースボートで、悩んで悩んで、やっと辿り着いたのは、避け続けていたことに向き合うこと。体験からの知識をインプットすること。調べたり、心の傷を癒すこと。 だと思いました。 同時に楽しかった思い出をこの日本でも体験してみること。美味しいジェラートを食べた感動した思い出。少し緊張しながら、乗馬したこと。市場の楽しい雰囲気。もう一度体験して、思い出したり、そしてアップデートする。 良い思い出に書き換えて、プラスにかえる。 楽しんで生活していきたい。 ネガティブからポジティブへ。 コ
パプアニューギニアは最後の寄港地でした。2人の子どもたちと友だちになり、天然のココナッツ？のジュースを飲んだり、お店に行ったり、楽しかった寄港地の一つでした。 温暖な気候で、少し熱いくらい。 楽しかったです。
ピースボートでの写真はパソコンを破棄する時に一緒に削除したので、残っていません。ですが、残ってる思い出を書いていこうと思います。
わたしは幼い頃、環境や両親とのきちんとした繋がりが持てなくて、心を閉ざしました。もしかしたらそれが自閉だったのかもしれません。 その自閉が最近薄れ、本当の自分を出せるようになってきました。 あの時の感覚を癒やせるなら、 とても嬉しいです。 でもあの体験が自閉だったと分かっただけでも少し良かったとほっとします。 今はまだ心を外に接触させるのが、 精神年齢が幼いので、 ゆるやかな環境の中で、 少しずつ培っていこうと思います。 ことしになって、四季(気温)を感じるのが強くなって
