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風邪を引くとコーヒーを飲みたくなくなるのはなぜだろう?

こんにちは。twins|コーヒーと庭 です。
最近、約1年ぶりに風邪を引きまして、2日ほど寝込みました。

大人になってから寝込むような風邪を引くとダメージが大きいですね…。体力を削がれる感じがします。日頃からしっかり免疫をつけて予防しないといけませんね。

ところで、寝込んでいた2日間、全くコーヒーを飲みたいと思わなかったんです。元気なときは毎日飲んでいるのに、ちょっと不思議ですよね。


理由を生成AIに尋ねてみた


Q:体調の悪い時(例えば風邪を引いた時)にはコーヒーを飲みたいと思わなくなります。これはなぜですか?コーヒーの持つ特性や体に与える影響から説明できますか?

入力したプロンプト

A:
風邪を引いたときにコーヒーを飲みたくなくなる理由はいくつかあります。以下に、コーヒーの特性や体に与える影響から説明しますね。

1. カフェインの影響

コーヒーにはカフェインが含まれており、これには利尿作用があります。風邪を引いているときは体が水分を多く必要とするため、カフェインの利尿作用によって脱水症状が悪化する可能性があります。また、カフェインには覚醒作用があり、十分な休息が必要な風邪のときには逆効果となることがあります。

 2. 胃腸への刺激

風邪を引いているときは、胃腸が敏感になっていることが多いです。コーヒーに含まれるカフェインや酸は胃酸の分泌を促進し、胃腸に刺激を与えるため、胃の不快感や下痢を引き起こす可能性があります。

3. 味覚の変化

風邪を引くと、鼻づまりや喉の痛みなどで味覚が変わることがあります。これにより、普段は美味しく感じるコーヒーの味が変わってしまい、飲みたくなくなることがあります。

4. 体の自然な反応

体調が悪いときは、体が自然に刺激物を避けようとすることがあります。コーヒーはその香りや味が強いため、体が無意識に避けるようになることも考えられます。

風邪を引いたときには、コーヒーの代わりにカモミールティーや温かいレモン水など、体に優しい飲み物を選ぶと良いでしょう。

お大事にしてくださいね。何か他に気になることがあれば、いつでも聞いてください。

(生成AIちゃん優しい…)

体の自然な反応、というのが一番しっくり来るかも?


本能的に?

1と2は「コーヒーを飲みたいと思わない理由」というより、「風邪を引いたときにコーヒーを飲まないほうがいい理由」ですね。風邪のときは水分を十分にとって胃腸をいたわるべきなので、コーヒーは避けましょうということです。

3は風邪の種類によってはありえますね。鼻が詰まっているとコーヒーの香りが分からず美味しさも半減です。

が、今回引いた風邪は鼻にも喉にも来なかったので、今回に限った話では3も直接的な理由とは言えない、と。

というわけで残った4が一番もっともらしいかなと思います。風邪を引いたときにわざわざ刺激物を飲み食いしようとは思わないですよね。おかゆとかすりおろしたりんごとか、そういう優しいものを摂取したくなります。

ということで本能的に刺激物であるコーヒーを避けた、というのがしっくりきます。

実はこの記事を書いている今も本調子ではなく、まだコーヒーはお休みでいいかなと思っているところです。コーヒー飲みたい!と思えたら、その時が完全復活した、というサインなのかも知れません。

早く元気になって、美味しいコーヒーをじっくり味わいたいです。

今日の一曲


明日は雨予報の浜松市。
雨上がりに虹がかかりますように。

缶コーヒー潰して、足をとうとう踏み出す!


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