希望と絶望
こんばんは。
今日も一日お疲れ様です。
今日の考え事は、「希望と絶望」です。
成人するまでは絶望することなんて学校の先生にど叱られる時くらいで、将来に対する希望ばかりでしたが、どうも最近は割合が逆転しているようです。
改めて希望と絶望という言葉について考えてみると、希望は将来への望みのことですが、それがなくなって初めて絶望が現れます。
そうなると対立している概念というよりも数字の0→1以上のように、絶望は記述が容易ですが、希望はたくさんの種類や強弱がありそうです。
これからの人生はどのくらいのどんな希望を持てるのか。今の自分にはさっぱり分かりませんが、自分らしく見つけていきたいと思いました。
それではまた!
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