コドモンのCS自治体グループを紹介します!
コドモンのチームを紹介するコンテンツ第二弾!今回はカスタマーサクセス部の自治体グループをご紹介します✨
(※2024年7月時点の内容です)
コドモンのCS自治体グループって何をしているの?
市区町村といった自治体が管轄している、こども施設のカスタマーサクセスを担当するグループで、主に自治体内の保育課や教育委員会などの担当者に寄り添いながら保育・教育施設向けICTシステム「CoDMON(コドモン)」導入のフォローを行います。
【CS自治体グループのチーム構成】
【主な仕事内容】
私たちが普段行っている業務を簡単にご紹介します。
オンボーディングの実施
コドモンの運用開始までのフォローと利用の定着を促進するための取り組み
アダプションの実施
契約機能内の活用範囲を広げる
リニューアルマネジメントの実施
コドモンを安心して継続利用できるように支援をする
継続的な提供価値を拡大するための施策設計
提案資料のアップデート
施策の活動計画
ウェビナーの設計/実行
グループ内のオペレーション設計、など
なぜやるのか?
ありがたいことに現在、全国で500を超える自治体(全自治体の約3分の1)にコドモンを導入いただいていますが、導入して終わりではなく、その後も安定的に利用していただいたり、コドモンの活用を通して課題を解決したりすることが必要になります。
コドモンの価値を継続的に感じていただけるよう、自治体内の担当者と課題解決に向けた活用方法を共に考え、伴走することを大切に日々の業務に取り組んでいます!
CS自治体グループのやりがい
CS自治体のメンバーにどんなところをやりがいをに感じているのか聞いてみました🎤
メンバー紹介
ここからは、カジュアル面談やインタビュー(※コドモンでは、面接のことをインタビューと呼んでいます。)などでみなさんとお会いすることのあるメンバーを他己紹介とあわせてご紹介します💁♀️
【メンバーからみた玉泉さん】
・コドモン歴が長く、プロダクト理解や顧客理解が深い
・人の懐に入るコミュニケーションや相手との関係構築が上手
・深い思いやりの心を持っている
・業務を円滑に進められる雰囲気づくりをしてくれる
【メンバーからみた宮原さん】
・仕事に対して誠実!
・既存のやり方に満足しない向上心がある
・自治体担当者の方とのコミュニケーションの引き出しが豊富
・自治体職員 / 施設職員 / コドモン社員、と常に多角的な視点で物事を考えられる
【メンバーからみた山本さん】
・「お客様が実現したいことは何か」を常に頭において活動している
・物事を深く追求する力が高い
・相手の理解度に合わせた適切なリードフォローが得意
・コミュニケーションが柔らかくホスピタリティも高い
【メンバーからみた生田さん】
・チームメンバーの意見や考えを、柔軟に取り入れてくれる
・これまでのご経験からどっしりと構える余裕があり、説得力がある
・抽象化の達人!
・懐が深く、チームに安心感を与えてくれる存在
【メンバーからみた池内さん】
・自治体グループで最古参メンバー!社内でも顔が広く、愛されている
・メンバーが気づいていないボールを積極的に拾って対応してくれる
・広い視野の持ち主
・細かい気配りや心配りが素敵!
CS自治体グループのこれから
これまでは初期のオンボーディングや受動的なアダプションに精一杯で、お客さまの目的達成や課題解決になかなか向き合えていなかったのですが、チームとしての体制が整ってきたことで、一歩踏み込んだ活用方法の提案などもできるようになってきました。
とはいえ、
保育以外での支援領域の拡大
保育園でのシェアが広がったなか、今後さらに子どもを取り巻く環境をよくしていくために、保育以外の分野の業務省力化を支援していきたい
自治体担当者の方とのさらに深い関係性構築
コドモンを長く活用していただけるよう、今以上に丁寧な伴走をしていきたい
PA(Public Affairs)部門との連携
社内でも一番自治体とのリレーションがあるグループなので、実証実験のフォローなどにもより密に関わっていきたい
などなど... やりたいこともやるべきことも多くあると感じています。
コドモンがなくてはならない存在だと感じてもらえるように、自治体の方々のよきパートナーとして進化を続けていきたいです...!
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