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コードクリサリスのイマーシブ・ブートキャンプの入学攻略法

イマーシブ・ブートキャンプ(IMMERSIVE)に入るためには何が必要なのか。ここではビギナーの方にぜひ読んでいただきたい IMMERSIVE への入学攻略法を紹介いたします。

「どうすればイマーシブに入れるのか」という質問をよく聞かれます。また、IMMERSIVE はエンジニアリングやプログラミング経験者のみを対象としているのではと誤解されているようなのですが、実はこのコースは全く技術系の経験がない方でも受講していただけます。

セルフスタディー vs. Foundations

コードクリサリスでは初心者向けに5週間のコーディング基礎講座(Foundations)を提供しています。ただ、このプログラムは IMMERSIVE に入るための必須講座ではありません。

Foundations 以下のような方に適しています:

--> クラスルーム環境を好まれる方
--> 勉強する際一貫性を必要とする方
--> ペースの速さを重視される方

セルフ・スタディーで IMMERSIVE を目指すという方はこのブログを参考にしてみてください。

IMMERSIVE:入学までのプロセス

入学までのプロセスは大きく2つに別れています。

1. まずはコーディング・チャレンジにパスすること。
2. インストラクターとのテクニカル・アセスメント・テストに合格すること。

この2つをクリアすると Precourse と呼ばれる準備コースに進むことができます。では、入学に向けて自習をスタート!

ステップ1:コーディングの基礎を学ぶ

まずは JavaScript のオンライン講習を受ける

私たちは Codeacademy Khanacademy の初級者向けの Javascript コースをお薦めしていますが、そのほかにも良いプログラムは多数ありますのでご自分に合ったものを見つけましょう。

HTMLやCSSに関するチャレンジ・テストはありません。

Eloquent JavaScript 2nd Edition (EJS)の第1章から3章まで
*注:この本は第3版まで出版されていますが、第2版を勧めています。第三版にはES6など初心者向けではないトピックが多数紹介されており、基礎に関する理解にムラがでる恐れがあります。

また、オンライン版は練習用のコードたくさん紹介されているのでぜひ参考にしてみてください。

// Original syntax
function addOne(num) {
   return num + 1;
}
// ES6 syntax
const addOne = num => num + 1;
// You can also do ++num, but we wrote it out for beginner-clarity.

EJS第2章と3章の例題を(答えを見ずに)解く。時間は1問につき1時間かけても良いので根気強くチャレンジしてみてください。

困った時は答えではなく、本を読み返してください。

ステップ2:コーディング・チャレンジにトライ!

まずは第4章を読み、問題に取り組むべきなのですが、第4章から格段に内容が難しくなります。完璧に理解できるまで何度でも読み返すことと、問題に取り掛かる際答えを絶対に見ない事に徹してください。

練習はやれるだけやることがベストです。

例えば以下のサイトで練習してみてください:

CodeWars:8級(一番簡単なレベル)からスタート
Coderbyte:フリー問題が10問あるので10問全てチャレンジ
CodeSignal:このサイトも練習問題を提供しています

オンラインの練習問題の数をこなしてきたところで、早速コードクリサリスのコーディング・チャレンジにトライ。チャレンジは以下のトピックをカバーします:

1. 基礎的なデータタイプ
2. 配列
3. 「whileループ」と「forループ」
4. 条件と比較
5. 関数
6. オブジェクト

コーディング・チャレンジに手こずることは、まだまだ基礎知識の理解度が低いということです。再度オンラインやテキストの練習問題をやって理解をさらに深めてください。チャレンジにパスするまでこの繰り返しです。

ステップ3:テクニカルインタビューの準備

コーディング・チャレンジをパスしたら次はインタビューです。インタビューと読んでいますが、実際にはインストラクターと組んでペア・プログラミングをしながらコーディングの知識が必要レベルに達しているかを確認します。

インタビューに出るトピックの例です:

1. 高階関数
2. return文
3. コールバック

再度EJSの第1章から4章を復習し、練習問題を再度やってみること。

完璧にマスターできたら第5章を読んでください。但し、次のセクションは飛ばして読むことをおすすめします:

* JSON
* “The Cost” through “Binding” 

また今までと同様、練習問題は答えを見ずに全てやりましょう。

ステップ4:テクニカルインタビューを受ける

テクニカルインタビューに合格した方は IMMERSIVE への入学に成功です!

合格しなかった場合でも、インストラクターからフィードバックとアドバイスを受け、再度インタビューを受けることができます。

IMMERSIVE に合格するまでのプロセスは全て無料となっています。また、合格するまで何度でもトライできます。IMMERSIVE に興味を持っている方を全力でサポートさせていただいています。

テクニカル・インタビューではコーディング知識以外の要素も重視しています(下記参照):

1. 性格
2. コミュニケーション力
3. フィードバックへの対応
4. ストレスやフラストレーションの対処法
5. コーディング力とテクニカルコンセプトの理解力

上記をクリアできたら合格です!

注意点:

ステップ1から4までかかる時間は様々です。目安として、フルタイムで自習に取り組める方は1ヶ月ぐらいで終了するとお伝えしていますがペースは人それぞれですのでそれよりも時間が長い方も短い方もいるかと思います。

コーディングが「言語」と呼ばれるだけあって、英語やフランス語など他の国の言語を習得するのと同様、忍耐も根気も要します。

補足:

(1) コーディングは読めても書けるとは限りません。読むだけではなく、必ず書く練習をしましょう。
(2) コードを書いて、出てきた赤線は間違っているという意味なので無視しないでください。
(3) (、 { や [  などのシンタックスには十分注意してください。
(4) エラーは恐る必要はありません。
(5) 焦らないこと。新しいテクノロジーに目移りする気持ちもわかります。。。でも基礎をきっちりとおさえてから次に進みましょう。
(6) 一つの言語(JavaScript)に集中しましょう。

現役生徒や卒業生からのアドバイス

EJSは必読です。じっくりと読んで、練習問題も全部やること。Codewarsも役立ちました。 — Charles Liu, CC6
フルタイムで仕事していても、合格することに集中すべきです。— Toru Eguchi, CC6
常に復習し、時間をかけて基礎をマスターすること。 — Dustin Tran, CC5

コードクリサリスは東京・六本木で以下のコースを提供している学校です:

12週間のコーディング・ブートキャンプ
初心者用のコーディング基礎講座
3週間のエンジニア向け英語講座
2週間のエンジニア向けブロックチェーン講座

コードクリサリスがなぜエンジニア育成の業界リーダーなのかこちらをご覧ください。

The English version of this article can be found here.


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コードクリサリスは、日本初のシリコンバレー式プログラミング・ブートキャンプです🔰3ヶ月間英語でプログラミングを学ぶImmersiveや初学者向けのFoundations、実践のための英会話コースのほか、毎月無料で参加できるプログラミングのイベントも開催しています🔰
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