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短歌 雨ときみと夜

中指で背骨をなぞるきみはまだ私を傷つけたいなどと言う

サイレンが近くを過ぎる雨の夜きみの口角は上がっていて

打ちつける粒のひとつを指で追い泣き出すきみの背中を見てた


こんばんは。金曜日、いかがお過ごしでしょうか。一週間お疲れ様でした。今週はとても長く感じました。残業が多かったからかな。

今日は台風が近づいていたので、念のため仕事を早退しました。早く帰宅したぶん、最近どハマりしているH ZETTRIOのアルバムを聴き込んでいました。来月にはライブにも行く予定なのです、楽しみすぎる……!

とある盟友から、「笹塚はもっとふざけたほうがいい。肩に力が入ったままじゃ、肩凝るよ」と指摘を受け、なんてありがたいことだとじーんとしています。

友達って耳当たりのいいことではなくて、ちゃんと想いを「伝えて」くれる人のことなんだろうな、と実感した出来事でもありました。

はい!ふざけます!肩凝り解消のために!←こういうところが力みすぎなんだろうな苦笑。

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