「タイトルのつけ方」をnote編集部に教わった #プロのnoterへの道
「タイトルのつけ方」をnote編集部に教わった
note編集部の記事に「タイトルのつけ方を意識しよう」という記事があります。
見出し画像ののタイトルは「タイトルのつけ方」
タイトルにこだわる理由は、読み手にタイトルと見出し画像だけで興味を持ってもらう必要があるから。
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なにが言いたいかというと、三連休さんに学んでいる私。
ある日の三連休さんのXのポスト
ある日の三連休さんのXのポスト
私、こんな引用ポストをしました。
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こんな記事を書いてます。
その中で、こんなことを言ってます。
noteを書いているのに、noteのことを知らなすぎると気がついて。
おそっ!
まあ、そう言わないで、気がついただけでもいいじゃないですか。
またしても、同じことを。
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見出し画像とタイトルと2行の文章
自分のnote一覧のページに表示されるのは、見出し画像とタイトルと2行の文章。
note一覧では見出し画像とタイトルしか表示されないのです。
自分の記事を読んでもらうためには、たくさん表示されている記事の中から自分の記事が選ばれなければなりません。
「私の記事にスキがつかない」とか「誰も読んでくれない」とグチっていたけれど、すべて自分の責任。
読んでほしいアピールが足りなかったのです。
noteの見出し画像
noteの見出し画像が書いている記事の上で作れることを知りました。
ずっとCanvaで作ってからアップロードしてたのに。
「Canvaで画像をつくる」をクリックするとCanvaのページに飛びます。
私、ときどき自分が76歳のおばあだってことを忘れて、若い人のように出来ないことを悔しがります。
出来なくて当たり前なのに。
出来ないことを嘆いても仕方ないので、出来ることを数えてほめてあげることにしましょう。
・Canvaの無料会員登録が出来てます
・画像を選ぶことができます
・タイトルを変えることができます
・フォントを変えることができます
・サイズを変えることができます
・イラストを動かすことができます
・いらないイラストを消すことができます
などなど。
十分えらい、えらい。
76歳のおばあなりにがんばってこ~!
【マガジン】
プロのnoterへの道
稼げるnoterを目指して、コトバテラス・三連休さんのnoteで学ぶ「プロのnoterへの道」
note有料記事
”今でしょ!”元気なうちにエンディングノートを
~老いの坂道を転げ落ちる前に~
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76歳のおばあがこれだけは伝えたい
「ピンピンコロリでいるために」
~60歳を過ぎたらやらないと後悔する5つのこと~
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Kindle本の終活シリーズ 三部作
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