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おじさん専門服装コンサルタント #なぜ声100本ノック! #12 #みんなで営業

「なぜか声がかかる人の習慣」(高橋浩一著 日本経済新聞出版)に基づいて、みんなの活動を事業化するには?の12人目はパラレルキャリアでオヤジ専門イメージコンサルタントをなさっているJIROさん

【なぜ声100本ノック!にご登壇しようと思ったきっかけは?】
サバの味噌煮(筆者のInstagram)
JIROさんの大好物だそうです。この投稿を見て「中目黒に定食屋を出してください。」とのリクエストをすぐ(!)送ってくださいました。ありがとうございます。夢がひとつ増えました。

【なぜ声100本ノック!に登壇してみた後の感想は?】
「参加者からたくさんコメントをいただき、気分が上がりました。場が盛り上がり延長戦になりましたが楽しかったです。みなさんにもこの『なぜ声100本ノック!」に登壇するのをおススメします!」

【"おじさん"専門服装コンサルティングとは?】
ビジネススーツにネクタイで毎日、満員電車で通勤というスタイルが変化を強いられています。オンラインで仕事をする機会が瞬く間に増え、新たな日常"ニューノーマル"が芽生え、60歳定年のパラダイムは終焉を迎え、70代の多くが働く時代が到来。そんな社会背景を踏まえ、第一印象、他人から見た私たちの印象は今までになく大切。外見をコミュニケーションの入り口と捉え、その人の内なる能力、魅力の表現するサポートをJIROさんはしてくださいます。

【おじさん世代のお悩み】

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まず筆者の誤解…男性の洋服は妻に購買決定権がある…そうじゃなかったんだ…
ダークスーツで個性をかき消されてきた"おじさん"が人生で「もうひと花咲かそう!」「今を楽しむ」ためのコンサルティング…つまりJIROさんは"おじさん"改革の立役者で、かつ救世主!イケメン改め、「イケオヤジになろうぜ!」キャンペーン!でもそこには真の自分探し、真の幸せを今度こそ!みたいな"おじさん"の切実な悩みが潜んでいました。
【参考;オンライン講座】
11/30開催 高年齢者雇用 成功の3つのポイント〜シニアの責任と役割を再定義〜

【おばちゃんQ&Aセッション】←さっそく声がかかったー!
とは言え、JIROさんの美貌に魅かれてご参加くださったのは女性たち!彼女らから「●※▲☆… こんな男性へのプレゼントに何か身につけるものがいいんですよね…予算は◯◯万円くらいで…」
「アルバートサーストンのサスペンダーなんか、いいんじゃないでしょうか?」


JIROさんのシグネチャーリング…内側に誕生石のルビーが入っていて、実は筆者の父もピンキーのシグネチャーリングをしていたことを話すと「ナイスパパ!」との前向きなコメントをくださいました。
JIROさんは服装について知り尽くしていて、女性陣からの質問に答えている声はキレがあり、自信に満ち溢れ「頼もしいな!」という印象をお感じいたしました。



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【JIROさんに聞いてみよう!】
サラリーマン生活も残りわずか…この先、仕事、どうしよう?
職場以外で自分の居場所がほしい
生涯現役!オンもオフも楽しんでいきたい!
人生もうひと花、咲かせたい!
新たな挑戦!新たな自分を表現したい!
ぼくが"おじさん"になっても彼女、パートナーがほしい!

JIROさんにこれ全部、聞いてみましょう!
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【筆者あとがき】
JIROさんは「なぜ声100本ノック!」の予習、そして、終了後、翌朝いちばんで筆者にご連絡くださいました。マメな方で感動!過日、筆者が出演した「小西明美さんの幸せ婚活塾チャンネル」も事前に観てくださっていました。ありがとうございます。JIROさんも"おじさん"たちの幸せ応援のため「日本婚活教育協会」の資格を持っていらっしゃるとのこと。JIROさんのように気配りができ、思いやりのある優しい方なら誰でも相談しやすいですね!JIROさんの存在をより多くのみなさまに知っていただきたいです。

なぜ声100本ノック!はメインゲストと筆者だけが対談するのではなく、後半は手を挙げて下さる方にもご発言いただいております。Clubhouseではまだ有名人ではない方をメインゲストに約60分、じっくりお話を聞くルームとして、これまでご参加くださったみなさまに好評を得ております。今後も多様なゲストをお招きする予定です。お楽しみに!

「なぜか声がかかる人の習慣」略して「なぜ声」「なぜ声100本ノック!」を100名まで無料で実施。クラブハウスで音声のみ公開の形で60分(予定)。日時は個別に調整し、原則として再調整は不可。一人1回限り。相談希望者にはこうしてウェブ上に内容の一部を個人を特定しない形で公開することに予めご理解、ご協力のほどお願いいたします。筆者のHPよりメルマガ登録もお願いいたします。

なお、「なぜか声がかかる人の習慣」の著者、高橋浩一さんにはこの「なぜ声100本ノック!」にご理解&お許しをいただき、恐れ多くも「ありがとうございます」と言っていただきました。浩一さんにも私からも心よりお礼を…

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