有名な人とは仲良くなるのではなく、切磋琢磨する!〜5歳&55歳の挑戦〜
この頃、大ファンになった望蘭(みらん)ちゃん
今、5歳のみらんちゃん「金の盾、もらうまでYouTubeをやめない!たとえアンチがいても!」
すごい女の子が現れたー!
アンチがいても、使命感を持ってやっているYouTubeはやめない!と!アンチが何かということを知っていて!ちなみにYouTubeで金の盾をもらえるのはチャンネル登録者数、確か100万人だったはず。怯むこともなく、ビビることもなく堂々と「金の盾、貰わないとやめたくない!」と言い切ってしまうところ、貫禄ある…
じゃぁ私は
「セクハラの被害に遭っても、クラブをやめない!ブロードウェイの作品に出られるまで。」一生で一度でもいいから作品に出ないと一生を終えたくない!
テイラースイフトも2度目のグラミーアワード受賞のスピーチの時、こんな話をしていた。
過日、「有名な人と仲良くなるのではなく、切磋琢磨して自分たち自身が結果的に有名になる。」というVoicyも聞いた。
みらんちゃんは有名人だ。確かに会ってみたいという気はする。でも、すでに手の届かない有名人になっている感じ。
私にも有名人を追っかけした経験はある。大いにある。有名人と仲良し、まぁ、そういう人間関係があることによりある意味「面白い人生」を作れたとは思う。けどVoicyのさわなおさんがおっしゃるように「切磋琢磨」したい!ってか、する!
結果的に自分自身が有名になる←私はここにはあまりこだわりがない。このVoicyに思わず私もコメントしてしまったけど、私にとって人生でどうしても欲しいものは「有名人になること」とは限らない。それ以前にこの記事の中にも書いたが、心の穴を何か温かいもので埋めていきたい。
みらんちゃんは「金の盾」私は「心の温もり」経由「ブロードウェイ作品」5歳と55歳の挑戦だ!
ひょっとしたらどこかのランウェイでみらんちゃんと共演!?(イマジネーションは自由なのである。)
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