coco | アーティスト

"Live a Colorful Life!"をモットーに、楽しく…

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"Live a Colorful Life!"をモットーに、楽しく生き急いでいます。思い立ったら即行動してきた人生を、ちょっとずつ書き出していきたいなと。そういうとなんだか人生イジーモードで生きてるやつみたいだけど、じつは自分と格闘しながら一生懸命生きていたりもします。

マガジン

  • ワーホリinニュージーランド

    人生二回目のワーホリ。ニュージーランドでの生活をお届け。

  • 1年で100万貯金できたわたしのワーホリストーリーinカナダ

    2022年10月から1年間ワーホリを使ってカナダに移住してきました。テーマは貯金と英語習得。目標達成できたわたしのワーホリストーリーを気が向いたときに更新していきます。どうぞよろしくです。

最近の記事

「ADHDだよね?」って言われてはじめて自分をみつけられた。

2023年の9月カナダのケッベク州にあるワイナリーでファームステイをしていた。ちょうどブドウの収穫前ということで、わたしのほかに3人ファームステイ者がいた。 その中にもう一人日本人の女の子がいた。 わたしより少し年がうえで、いかにも長女らしい頼れるひとだった。 ある日その子から 「思ってたんだけど、ADHDだよね?」 と、聞かれた瞬間の 胸のおどる感じをいまでも鮮明に覚えている。 傍からみれば 非常識な質問だ。とか とんでもない友達だ。とか 思うかもしれない。 だけど

    • Queenstownでのシゴト探し(6月中旬)

      到着して1週間 まじでシゴト見つかんなくて 「シゴト見つかんない」って 記事書いてたところ なんと3件面接招待のメールが、、、! なんというタイミング。 ってことで 書きかけの記事そっちのけで 面接→採用→手続きと 2週間目はあわただしく過ごしていました。 この記事は、これからニュージーにワーホリに来る人には けっこう参考になる記事になると思う。 それではどうぞ。 6月中旬のという時期まずは私がシゴト探しを始めた時期について。 ニュージーランドは日本と季節が反対

      • 4日かけてQueenstownまで行った話。

        いきなり前回の記事での宣言を達成できず。。。 到着1週間後の初投稿です。 とても私らしい。 言い訳としては 着くまでも、着いてからもいろいろあって 心が疲れていたから。 やっと回復してきたから これからどんどん書いていきます! あ、あと、前回の記事のサムネの国旗 堂々とオーストラリアでしたね。失礼しました。 (変更しておきます。) ということで新鮮なワーホリ生活をお届けするまえに まずは、目的地に到着するまでについて 聞いてください。大変だったんです。笑 クイーンズ

        • もう一度ワーホリ行きます!

          お久しぶりです。 年末の最期の投稿から 約半年、、 やっと決心がつきました。 「28歳(今年29歳)COCO、ワーホリ二か国目行ってきます!!!」 場所はニュージーランド。 乗り継ぎ途中オーストラリアのブリスベンから この記事を書いています。 決心するまでの半年まずは、ワーホリに行くことを決めるまで なにをしてたか。 おおきく分けるとこんなかんじ。 ・フリーランスでやっていけるように、基盤づくり。 ・バイト ・実家の愛犬とあそぶ。 フリーランスでやっていけるよ

        「ADHDだよね?」って言われてはじめて自分をみつけられた。

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        • ワーホリinニュージーランド
          2本
        • 1年で100万貯金できたわたしのワーホリストーリーinカナダ
          6本

        記事

          2023年しめくくりnote

          もうすぐ新しい年になりそうなので いまの心境をばーっと書き出して 未来の自分に残そうかなと思います。 カナダはそろそろ大晦日がはじめる頃なのに 日本の我々はもう新しい年を迎えそうって なんだか不思議ですよね。 2023年振り返り去年のお正月はカナダで迎えました。 ワーホリが10月から始まって ちょうど4か月目突入。 やっとできたカナダ人の友達Emmaと そのルームメイトたちと過ごしました。 一緒に お餅焼いて 赤飯炊いて お雑煮作って、、、 はい。ライスパーティーで

          2023年しめくくりnote

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー⑥

          大好きだったパン屋をやめるか考え始めたときのおはなし。 語学学校に通っていたころは 早く学校卒業して、フルタイムで働きたいと思っていたのに。 今日はやめるか考え始めた理由と 転職活動もろもろを書きます。 理由①給料が上がらない。 はい、これは大きな要因ですよね。 働き始めて半年がたって フルタイムで働くようになったころには 業務ほぼ全般一人でできるようになっていました。 なのに給料は入社当初の英語が話せない かつ、パン屋未経験の時のわたしと同じ。 そんな時、同僚か

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー⑥

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー⑤

          画像は半年住んだビクトリアの お気に入りの海岸までの道。 今日はワーホリおうち事情のおはなし。 あんまりいい記憶ないから めっちゃあっさりいきます。 あらすじどこかの記事にかいたとおり はじめの一カ月はホームステイ。 その後、一軒家の一部屋を賃貸する シェアハウス (日本はアパートで独り暮らしが主流だけど 海外はこっちが主流) そのあと、new brunswickに移動して そっからは家無し生活。 ここらへんは個人的にすっごくおもしろいから まだ詳しく書かない。笑

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー⑤

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー④

          おひさしぶりです。 1週間ほど東京にいたのでnoteから離れていました。 ワーホリに行く前は、東京に住んでいたので 一年ぶりの友人にも会えて楽しかったです。 さて、今日はカナダで通っていた語学学校のおはなし。 どこに通っていたかGlobal Villageという、ダウンタウンの中にある 語学学校に通っていました。 ここを選んだ理由は3つ。 規模が大きい 授業外のアクティビティが盛ん レベル別にクラス分けされる ほかの都市に姉妹校がいくつかあって 転校も可能だそう。

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー④

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー③

          今日は、いよいよ始まった ワーホリ初仕事、パン屋さんでの日々について。 そういえばわたし、いつかパン屋さんやりたいって ずっと言ってたんです。 内定もらうまで、仕事げっとするのに必死で忘れていましたが。。 人狼するときでさえ、ずっとパン屋希望でした。笑 このときふと思ったのは、人生ってほんとよくできているなぁと。 成るようになるてきな。 ちょろっとパン屋紹介 ビクトリアに行ったことのある方ならご存じではないでしょうか。 なんと私がげっとした職場は、”クラストベーカリ

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー③

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー②

          今回は、カナダに到着してから初仕事をゲットするまでのお話。 はじめてのワーホリ。最初にたどり着いたのは、 ブリティッシュコロンビア(BC)州の左端にある島、”ビクトリア”。 北米感もあるけど、どこかイギリス感も漂うすてきなところ。 行き交う車も、人も、どこかのんびりしていて。 これを”アイランドライフ(island life)”って呼ぶらしい。すてき。 こんなスローライフのなか、 あわただしく私のワーホリ生活がはじまりました。 ビクトリアに決めた理由わたし登山をはじめ

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー②

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー

          なんだか、最近よくありがちなタイトルになっちゃいましたが、、 カナダへワーホリに行って、最高100万($10000.00CAD)の貯金を手に入れました。そんなわたし流 ”ワーホリ攻略法” とでも言いましょうか。 最高に充実した1年間を、とても1記事ではおさめられないので、数回に分けて書いていきます。ご興味があればぜひ。 なぜカナダ?その理由は、ワーホリの目的に。 わたしの目的はズバリ 、『英語を使いこなせるようになること』。 てきとうに選んだエージェントさんからの候補が

          1年で貯金100万できた私のワーホリストーリー

          まずは自己紹介から。

          はじめまして、"ここ"です。(ちなみに本名ではない。) 今年の12月で28歳になります。くりくりヘアーになりたくてパーマをかけています。大型犬がだいすきです。特に、もこもこしたやつ。大型犬を発見したらすぐ飛んでいくくらいには大好きです。この現象を「ここる」と言うらしいです。 すきなこと食べる。寝る。絵を描くこと。 なにかに没頭する時間。新しいことにであう瞬間。 登山。テント泊。海外旅行(バックパック派)。 苦手なこと縛られること。ハト。 ちょっと先のことを考えること。

          まずは自己紹介から。