Queenstownでのシゴト探し(6月中旬）

到着して1週間
まじでシゴト見つかんなくて

「シゴト見つかんない」って
記事書いてたところ
なんと3件面接招待のメールが、、、！

なんというタイミング。

ってことで
書きかけの記事そっちのけで
面接→採用→手続きと
2週間目はあわただしく過ごしていました。

この記事は、これからニュージーにワーホリに来る人には
けっこう参考になる記事になると思う。

それではどうぞ。

6月中旬のという時期

まずは私がシゴト探しを始めた時期について。

ニュージーランドは日本と季節が反対だから
今は冬。
ここクイーンズタウンは
街に雪はないものの
雪山に囲まれています。寒い。

じつは、最初ワイヘケ島を最初の目的地にしていたんだけど
日本から就活してたら
どこも今シーズンじゃないからと断られ

いろいろ調べた結果、
クイーンズタウンが一番採用募集してたから
最初の目的地をここにしたんです。

がしかし、
着いたら何かしたら募集あるだろうと
のんきに到着したころ（6/16)には
どこももう採用完了。

しかもみんな考えること同じで
街は求職者であふれかえってる状態。

めっちゃ小さな街なのに
こんなに求職者いたらシゴト見つかんない説ある。。。
と、着いて一週間は不安ともに
CV配りの日々。

別の街に動こうかとまで考えていました。

2週間前（6月頭）に着いた人たちは
すぐとっくの昔にシゴト見つかってたから、
来るタイミングめっちゃ大事だなと学びました。

シゴト探ししてて実感したこと

カナダの時は
まったく感じなかったんだけど
ニュージーランドは
「経験重視」

やる気、人柄なんて二の次。
求職者であふれかえってるせいなのか
即戦力しか雇いません！って
圧がすごかった。

だから
効率よくシゴトみつけたかったら
自分の経歴にあるところに応募するといいかも。

それかやりたいことあるなら
どっかで実績作ってからのが安心。

給料について

2024年6月現在
最低賃金は23.15ドル（たぶん）

さっき言った通り
経験重視採用だから
面接のとき、給料交渉できる。

めっちゃめっちゃ自信あるなら
時給30ドルで雇え！って言っていいけど

私の肌感としては（職種にもよる）
27ドルが強気
25ドルは控えめ
って感じ。伝われ。

というのも
私が面接で時給いくらがいい？ってきかれて
ほんとうは26ドルって言いたかったけど
就活難民だったから、
これでほかの人が採用になったら嫌だなと思い

「ニュージーランド来てすぐでよくわかんないから
私のポジションでの最低値と最高値教えて」って言ったら
「25ドルらへんで考えてるけどどう？」って、、、、

たかが1ドルかもしんないけど、
大事な1ドルですよね？？

ってことでみなさんは
私みたいにならず、強気で行ってください。

わたしがげっとしたシゴト

3件採用もらって
実際に働くのは2か所。

ひとつは
ジェラート屋さん。

なんかニュージーランドのひとって
冬でもアイス食べるらしい。

アイスクリーム屋さんで働くの夢だったから
うれしい。

ここは、1週間前くらいにfacebookで求人でてたから
着いたその日にCV落としに行ったところ。

一週間と2日たってやっと連絡が。
しかもその日に面接、トライアル。

トラ イアルはひたすらアイスをスクープ。
たのしい。まかないはアイスだって。笑

もう一つは
ぱんやさん。
カナダでの経験があったから雇ってもらえた✌
しかもまたまた人気店。
店の前は常に人だかりあるから店内しっかり見たことない。

ここは再来週から勤務開始だから
詳しいことはまだわかんないけど、

カナダの時はパンと糖分摂取しすぎて
肌荒れやばかったから、今回は自己管理がんばる。

次回予告

たぶん
家事情とかかな。

たぶん風邪ひいた気がする。あたま痛い。
なので今日はこのあと安静にしときます。