記事一覧
ワークライフバランスとヒュッゲに興味津々な話
息子の発達障害の対応に本格的に取り組み始めたのは、つい最近のことです。
「大人になれば発達障害グレーなんて落ち着くでしょ」と気楽に捉えていたけれども、小学校に上がってからはそうはいかなくなりました。
体育の授業でみんなが整列している中、突然一人だけ全力ダッシュで「うんてい」に向かい、やり始めたものの、落下、結果骨折、なんて事件を起こすようになって、集団行動するうえで最低限の安全を確保できるよう
ペアレントトレーニング始めた理由、やってみて思ったこと
息子が発達障害の可能性があるのが初めて分かったのは、確か4歳ぐらいの時で保育園の個人面談で先生から、「他の子に比べて少し行動が幼いようですが、、、検診で何か言われたことはないですか?」と言われた時でした。
その時は「子供なのだから幼くて当然で、変なことを言う先生だな」としか思わず気にも止めませんでした。
確かに他の子供と比べて、癇癪が激しかったり、じっとしていることがないなとは思っていましたが