おもしろいを追いかけて

こんにちは、リモートワークにてお送りしております。
co-ba hiroshimaスタッフです。
先日、広島県では緊急事態宣言が解除されました。
全国的にも一連の騒動が終息に向かいつつある流れですね。
一刻も早くオフラインで皆様にお会いできる日が来ることを
願ってやみません。

さて本日は筆者である私がコワーキングで働く日々の中で
考えることを書き綴って参りたいと思います。
こちら定期的に更新予定です。
しばしお付き合いください！

コワーキングに出会うまで

本日の記事を担当いたします、学生アンバサダーである私。
今日は「出会い編」といたしまして振り返っていきたいなと思います。

コワーキングスペースに出会う前の私はだらだらと流れる学生生活を嫌い、おもしろいと思ったことには飛びついていました。

・珈琲スタンドのPOP UPストアの出店
・学生向けキャリア支援事業
・大阪への毎週末の長期インターン

おもしろいと思い、全力で飛びつくけれど日常になると飽きてくる。
新しい刺激が欲しくなる。
co-ba hiroshima との出会いはそんな時。

コワーキングスペースとの出会い

そもそもコワーキングスペースと私の出会いといいますと
2019年10月某日の1件の連絡からでした。

「今、自分の後任の学生を探しているんだよね〜
コワーキングスペースでの業務とか興味ない？」

唐突なご連絡に驚いたのは置いておいて、即返信をした私の文面は

「めっちゃおもしろそうです！」
※この時まだ業務内容は聞いていません。
勝手なイメージで何も考えることなく飛びつくあたり当時の私は新しい刺激に飢えていました笑

さてこうしてコワーキングスペースとの出会いを果たした私。
マネージャーとの面談を通して、約1ヶ月後には働き始めるのです。

コワーキングスペースに抱いたイメージ

働き始めた当時の私がコワーキングスペースに抱いていた勝手なイメージ。
「カッコいいオフィスでパソコンをカタカタしながら作業する！」
大学生にとって必ず1度は憧れの的になる(と勝手に思っている)
かっこいい働く姿そのもの！

なんて単純な男なのでしょう…
読者の皆様にはどうか呆れないでいただきたい…

コワーキングスペースに踏み出して

コワーキングスペースで働き始めて、イメージと1番違った部分は
もちろんパソコンカタカタ(ここだけ見ると頭が悪そうですね笑)です。

※業務内容については過去の記事をチェック👇
https://note.com/cobahiroshima/n/n21c766562822

コワーキングスペースはもちろんフリーランスで働かれている方も
たくさんいらっしゃいます。
パソコンを使用する業務もあります。
しかし私が考えるコワーキングスペースで働く魅力は

①社会人や実際に起業したりフリーランスで働く人と触れ合える
②マルチタスクや専門的スキルが伸びる

という２つです。
こちら次回以降のスタッフ日記にて詳しくお話します！

日々、学ぶ

ここまで読んでいただけた方はお気づきかもしれませんが笑
筆者は勢いで決断する男でございます。
良く言えば「フットワークが軽く、思いきりが良い」けれど
いざ仕事をしますと細かい部分に見落としもしばしばです。

これまで学生間で活動をするくらいであれば、その程度はご愛嬌。
しかしコワーキングスペースで働く上ではそうはいきません。
サービスを提供することの責任の重さとおもしろさを実感する毎日です。

コワーキングスペースがそこに集う会員の方々のコミュニティーであるからこそ、そこに集まる情報にはいつも何らかの気づきがあります。
そして情報が集まるからこそ企画するサービスにも停滞はない。
そこには常に刺激が溢れています。

コワーキングスペースを詳しく知りたい！

今回はスタッフのつぶやき「コワーキングスペースとの出会い編」を
ご紹介しました。(ほとんど筆者の人間性について話してしまいました…）
働く上で感じることは定期的にスタッフのつぶやきシリーズにてご紹介していきます。乞うご期待！
co-ba hiroshimaに足をお運びの際には、スタッフにもお気軽に
お声掛けくださいね！

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