『大きな嘘の木の下で』を読んで
読書を始めてまだまもなく、正直言うと「これ好きだ!」とゆう本には今まで出会えてなかった
もちろんキングコング西野亮廣さん、SHOWROOM前田さん、堀江貴文さんなどの本は刺激とゆう名の希望と勇気をもらったし、行動するきっかけになった
SNSも、もちろん本を選ぶ、本を買うきっかけにもなった
特にキングコング西野亮廣さんの本は未だに自分の中で「ファンファーレ」が鳴っている
#西野亮廣エンタメ研究所
そんなインプット(読書)をしていたら色んな本と出会う
そこで出会ったのがこの本
【大きな嘘の木の下で】
この本はTwitterではあちゅうさんが紹介していて、直ぐに購入を決めた
ご購入はこちら👇🏻
何よりこのページにそそられた
これは、以前のnoteでも紹介したのだが、お金の使い方を自分なりに整理するきっかけとなった
OWNDAYS 田中修治さんはご自身の過去を謙虚に、いや、むしろ出来ない自分、として書かれている
その視点からクソ坊主でも読みやすいのは間違いない
わかりやすいのはもちろん、【言葉選び】がとても好きだ
クソ坊主には落とし込みやすく、親しみやすさも感じる
読み進んでいくうちに、「明日を変えてみよう」と自然に思えるのがこの本のいい所だと思っている
人生について、仕事について、お金について、成功について…
様々な経験を俯瞰で見ながらも、リアルに自分の体験、挑戦に繋げていくのはとてつもないパワーだなと
そしてその挑戦は誰もできない挑戦を呈示しているものではなく、わかりやすく簡単に実践しやすい挑戦として紹介されているのも、クソ坊主がハマる理由の一つだ
クソ坊主のTwitterでも読んだ時に心動かされたフレーズをピックアップし、呟いている
こんな感じで👇👇
Twitterはこちら👇👇
https://twitter.com/coba197722?s=09
自身の経験からしか、もちろん発信する事はできないと思うが、その情報力、行動力はずば抜けているとOWNDAYS田中修治さんと、この本からは感じる取ることができる
挑戦、そして行動を継続するには、どうすればいいのか
特に目からウロコだったのは
「行動を起こせる人になる為には、毎日違うドリンクを飲めばいい」というフレーズだった
毎日の行動は自分が思っているルーティンを無意識で続けている事が多い
靴を左から履く、同じ時間の電車の同じ席に座る、そして同じコンビニで同じ飲み物をチョイスする…
これには、なんの問題もないが、そんな問題もない人にも悩みや欲望はあるし、自分を変えたいと思っている人も少なくないはずだと思う
そんな毎日に少しの挑戦を取り入れるのが「毎日違うドリンクを飲めばいい」とゆう事に繋がるんだけど、なぜか…
行動を起こすきっかけはなんだっていい
しかしやらないのも事実、そしてルーティンになっている日々も事実
そこで「毎日違うドリンクを飲めばいい」とゆうところに繋がるんだが…
あなたが新たな事を挑戦や行動する時に、そもそも違うドリンクを選ぶ事すら出来ないと、ほぼ全ての事が出来ないんではないか、そんなニュアンスで書かれていたと(間違ってたらゴメンなさい)
挑戦する方法はなんでもいいと自分でも思う
ハードルなんてその人が決めるものだから
簡単な事から始めてみてもいいんじゃないか、それによって気付かされることは多いんじゃないかとクソ坊主も思う#勝手に
新しい事をする事はなんでも勇気がいる
だけど、そこには自分の先入観や弱さが交わるのも事実だ
そこをこの本では、「ウソ」と書かれているのではないかと思う
世界はそんなに甘くない、だけど、世界はそんなにつまらないものでもない
面白いと思った方を選ぶ事が挑戦になり、行動に繋がって、行動力や想像力を増していくのではないだろうかと感じた
そして、田中修治さんの前作、破天荒フェニックスも読んでみたいと感じた
殴り書きですが、最後まで読んでいただきありがとうございます
共感してくれる人が多い事を願い終わりたいと思います
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