悪い行動はすべて無意識の選択
本当に自分らしい成功を実現する。
高い創造性を求める経営者・アーティストのメンタルコーチの清野裕之です。
人は、すべて未来の目的に向かって選択しています。
これはアドラー心理学の目的論という概念です。
NLPと言う心理技術では肯定的意図とも言われています。
何かネガティブな感情や行動は、
未来の目的に向かって自分が選択している
ということです。
怒られると分かっているのに、いけないことをしてしまう子どもも、目的を持ってやっています。
大変なことと分かっているけれど、違法なことをやってしまうのも同じです。
薬物で逮捕される有名人も同じです。
だから、
もしネガティブな感情や行動を変えたいのなら、
目的を改めてみることです。
目的は無自覚に作ってしまっています。
意識をフォーカスして、
望む目的を見直す。
スティーブジョブズは、毎朝鏡に向かって、
「今日が人生最後の一日でも、今しようとしていることをするか?」
というようなことを
自分に問いかけていたと言います。
これこそが、望む目的にフォーカスしているということなのです。
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