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高校生のための「7つの習慣J(R)」オンライン

高校生のみんなへ

未来の自分を思い描いたことはありますか。

未来の自分って仰々しい感じがするし,口に出して話をするのは少し恥ずかしい感じもするから,案外想像はしてみたものの,なかなか言葉にすることはないかもしれませんね。



『7つの習慣』という全世界で4000万部売り上げたビジネス書籍があります。成功した人たちに共通する習慣を研究し,体系的にまとめた書籍です。この中で著者であるスティーブン・R・コヴィー博士は,まず最初に終わりを思い描いてから始める習慣が大切だと言っています。


ゴールを微細にイメージし,そのゴールにたどり着くために何をしたらよいのか,いつまでに何ができていれば「順調だ」とわかるのか。

設計図なしで家は建てられませんし,テスト範囲をしっかりと理解できていない状態でテスト勉強はできないでしょう。できたとしても,その道程はひどく曖昧で効率的とは言えない,それどころか完成したものは当初考えていたものとはまったく異なってしまったり,全然使い物にならなかったりするのではないでしょうか。


「すべての創造は,二度行われる」とコヴィー先生は言っています。
すなわち,一度目は頭の中でイメージとして創造されます。それを元に現実に創り上げていくのです。これが二度目の創造です。


しかし,家を建てるときや,テスト勉強するときはある程度,ゴールを思い描いているとしても,10年後や20年後,未来の自分を常に思い描いているひとは少ないのではないでしょうか。

自分の未来を
自分の夢を

しっかりと鮮明に創造しているでしょうか。


もしかしたら忙しくてそんな時間がないと思うかも知れません。
そんな先のこと考えたって仕方がないと思うかも知れません。


しかし,未来の自分との対話がなければ,自分が選ぶべき道がわからなくなったり,迷ってしまったり,どうでもよくなってしまったりしてしまうかもしれません。
今の自分が選択する行動は,すべて未来の自分を創りあげる素になります。その行動は未来の自分に直接つながっていくのです。


未来の自分を思い描くこと。
在りたい姿をイメージして,心躍る自分を創造してください。

そしてそんな自分を創り上げる
次の選択はなんだろうかと未来の自分に話しかけてみて下さい。


今のあなたの目標
あなたの行動
あなたの感情,言葉,習慣

未来のあなたはそれを見てなんと言っていますか。
喜んでくれていますか。
そのままでいいよって言ってくれていますか。
さらによくなるための何かアドバイスをしてくれていますか。



そんなことを教えてくれる授業があります。
「7つの習慣JⓇ」という授業です。


「7つの習慣JⓇ」オンライン

「7つの習慣JⓇ」オンラインは,書籍『7つの習慣』を元に日本の子どもたち向けにアレンジしたオンライン授業です。生きていくために大切なチカラを身につけて欲しい,自分のチカラで未来を切り拓いて欲しいという想いを胸に,僕たちはみんなに向けて発信しています。

未来の自分と対話するための考え方や身につけるべき習慣。
自分らしい人生をおくるための大切な行動指針。

これらをわかりやすい身の回りの出来事に置き換えてクイズをしたり,みんなで話し合ったりします。

スライドをつかって,図や動画で説明するので,わかりやすくてとっても楽しい授業です。

学校の勉強も良いですが,週に一回50分だけ人生に役に立つ,なりたい自分になるための方法を学んでみませんか。

高校生で身につく「7つの習慣JⓇ」

今までの自分の行動を振り返るチャンスってなかなかありません。大人になればなるほどそのチャンスは減っていきます。「7つの習慣JⓇ」はその大切なチャンスをつくります。


なにげないチャレンジを少しずつ続けること。
人生の正しい原則を理解すること。
原則を中心とした生き方を考えること。


きっと新しい自分に気が付くはずです。


自分の未来を自分で切り拓く。
その踏み出す一歩は小さいけれど,すごく重い一歩でしょう。

そしてそれは当たり前の一歩だけれど,実はとっても難しい大切な一歩です。


僕はあなたが自分の未来を自分で切り拓くために
この「7つの習慣JⓇ」という授業への扉を開いてくれることをじっと待っています。

あなたには世界を創造する力がきっとあります。
この授業でそれを確認してください。

いっしょに『7つの習慣』を学びましょう。


詳しくはこちら

授業を受けてみたいひとは,まずは無料体験授業からどうぞ。



『7つの習慣』に興味をもったら,試しにわかりやすいまんが版を手に取ってみてください。



※「7つの習慣(R)」および「7つの習慣J(R)」はフランクリン・コヴィー・ジャパン社の登録商標です。

サポートいただけると燃えます。サポートしすぎると燃え尽きてしまうので,ほどほどにしてください。