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女性のためのレジリエンス思考術セミナーを開催します!

働く女性は、仕事の課題や悩み、人間関係などでプレッシャーやストレスは絶えることがありません。特に真面目で頑張り屋な女性ほど、多くのプレッシャーを抱え込み、ストレスを発散できずに蓄積してしまいます。

現代社会において、失敗や困難を克服し精神的に回復する力である「レジリエンス」が、今大きく注目されています。レジリエンスは「回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」などとも訳される心理学の概念で、 現代の働く女性こそ身につけたい力です。

レジリエンスの高い人は、落ち込むような出来事が起こっても、短時間でしなやかに再起することができるのです。本セミナーでは、ストレスの多い社会でも、ストレスに負けない強さを持ち、タフに仕事を続けていくことができる『女性のためのレジリエンス思考術セミナー』を開催します。

女性リーダーのためのレジリエンス思考術

【セミナー内容】

  • レジリエンスとは?

  • レジリエンス度診断チェック

  • 落ち込み事例:私の悪口を言ってるんだ…

  • 事実と解釈を区別する(演習)

  • 価値観・プログラムの洗い出し

  • 人は他人から傷つけられることはない

  • 落ち込み事例:嫌われたくない!失敗したくない!

  • レジリエンスを鍛えるための質問集

『女性のためのレジリエンス思考術セミナー』をご受講いただいた方の受講感想の一部をご紹介します。

E.H 様
レジリエンスという言葉は、今回初めて聞きました。落ち込んだら、しばらくそれに浸ってしまう傾向があるので、レジリエンスを鍛えていきたいです!このレジリエンスということを知れたことが、とても嬉しく思います。”概念を知る””知るが大事”という言葉を繰り返されていたのがとても印象に残りました。
「わかって欲しい」という思いの裏に、「わかって欲しくない」という自分もいるということでしたが、わかって欲しくない自分は、それによって何を得ているのだろうか?という問いが残りました。また、価値観は自分ではないということが、頭の理解であるので、これを体感するためにも、このことを意識して過ごしてみたいと思います。その価値観の中には、受け入れがたいものがあったとしても、目を背けない自分でありたいとです。そして、全て否定するものではないという認識は大事だと思いました。ご自身の体験など、沢山の事例とともに説明頂き有難うございます。自分に当てはまる事例があることも多く、そういうことを聞くことで、自分だけではないのだと思えてホットします。また、当日利用した資料を追加で頂けること、とても有り難く思います。

R.O 様 コーチ
なんとなくわかったような気でいるレジリエンスについて、丁寧に説明していただいた。日頃私の「ぶれない軸」のイメージが、ぶれてもしなって戻る「竹」のイメージなので、まさにお話通りなのでわかりやすかったです。誰にでも大丈夫感覚がある、ただそれを呼び覚ますだけ、というのは希望になると思いました。

D.S 様 会社役員
参加させていただきありがとうございました。思考のメンテナンスになりました。参加しているうちに学んできたことを振り返ったり、自分なりの言葉や考えが浮かんだりしました。4月開催の1ヶ月の間に自分の中で学んだことを整理したいと思います。いろんな経験をお話くださり、ありがとうございました。自らが経験されたお話に基づいたシェア、自己開示が素晴らしいなと思いました。

■お申込受付中
女性のためのレジリエンス思考術セミナー

出版記念「介護リーダー養成一日集中講座」

このたび、「 介護スタッフのトリセツ (産学社)」の発刊を記念いたしまして、弊社の人気講座であります『介護リーダー養成一日集中講座』を出版記念価格で開催いたします!出版記念価格での開催は今回限りとなります。この機会に是非ご参加ください。

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