心野ユクエ
オリジナルたちの日常を書いていくただの記録
コロコロコミックに連載当初していた嘘つき！ゴクオーくん 連載当初に「子供向けLIAR GAME」と聞いて面白そうだと思って1巻を購入した記憶があります 1巻からわかりやすい主人公とヒロインと、物語の構成をみて一気に続きが気になりましたね 大人になったって面白い漫画なら子供向け雑誌に乗ってても楽しいものなんだから ・この作品の推し：小野天子オススメなのがこの作品のヒロイン兼主人公の相棒である小野天子ちゃん！！ 絶世の美少女っていうわけでもなく、どこにでもいる普通の女の子の容
自分がかつて出来なかった事が、出来た瞬間っていうのは人生でいっぱいあると思う 「あ。分かった」 「あぁ…理解できた」 「成程」 こういった経験は人生でいっぱいあるだろう 理解した瞬間の快感ってのは本当に得難いもので、今でもITの知識(上手に使えるかどうかは不明)とか、無駄知識を知ると脳汁ドバドバでて _|＼○_ﾋｬｯ ε=＼＿○ﾉ ﾎｰｳ!! とかテンション上がるから知識が増えること自体はきっとみんな好きだろう ただ 成長 と考えるとどうだろう？ 普通の人は、「出
https://youtu.be/LuS0awwpUDw?si=N6e1oQVgn5ok57GK 口語訳ってめっちゃわかりやすいのね 法律っていうのはこれくらい分かりやすくしてくれたら助かるのに… 法律といえば、昔何処かで「法律にはわざと穴が作ってある」と聞いたことがある 確か理由は「無実の人が貶められた時に助けるため」だったかな？ ガッチガチにやったって使う人間が必ずしも善人であるとは限らない 悪人はどんな法の目もすり抜けるのにな…… これをみるととてもいい人が作った
我輩はスピリチュアルとかそういうの好きなんだけど、それに狂ってしまうのは良くないと思うタイプなのね でもある意味狂ってないとこういうの出来ないじゃん？ ただどうせ狂うなら自分の心が救われる方が良いとおもうのよ だからアファメーション？とかいうのをやってみようと思ってね なんでポジティブであろうと日記のようにこの記事もネガティブなワードは言わないようにしてみようとチャレンジしてみようと思ったわけ なんで最悪ポガティブにでもでして、無理やり明るくするぞー＾＾ 今日はフォ
昨日に続いて死ぬ前に残しておこうその2 ・名前 闇月神光王龍 あんげつしんこうおうりゅう ・どういう人なのか 猫オブ猫 自由気ままでゴロゴロしてる 神が最初に想像した現実を生きる人格…だったもの 今は別の人格が表で生きてるので元主人格というふうになってる ・好きなもの 他の人達。友達。生きてる世界 マンガ・アニメとかのエンタメ その時その時を自由に生きてるので上記の3つ以外はよく変わる 最大限に自分が楽しい！って思える場所が大好き ・外見 半獣半人の獣人 全長140ｃ
昨日に続いて頭に居る人たちのことを書いていこうと思う ・黒様 白魔黒神という神様 天上天下唯我独尊というか、自分本位のやべぇ人間性 口悪いし、自尊心高い割には自己嫌悪も高いっていう矛盾の塊 ・どういう人なのか 精神世界の管理人というか創造した人物 所謂主人格ってやつ でも自分の性格が終わってるってのを理解できてるので、自分を愛する自分じゃない自分として他の人格を生み出したひと いつもずっと寝てるし、可能なら自分は寝ながら他の人格の見てる世界を行きていくという思考の持ち主
オリキャラのようなイマジナリーフレンド（タルパ）のような、そんな俺達の事を記しておこうと思う いずれはこれもWordPress行きになるかもしれないけどそれはそれ、これはこれ ・俺達の住んでいる精神世界 ホグワーツ魔法魔術学校 は流石に不味いので、断崖絶壁にたってる超でっかい羊羹…洋館 と、 広大な海 と、 壮大な森 が基本 あとは洋館と繋がってる別の場所に建ってる日本家屋(庭超広い) 住んでるは俺達だけだが、たまーに変なのが湧く ストレスとか、ストレスとか、スト
玉ねぎが好きなのでこれをよくやる 美味しいんだけどウインナーは高いのでソーセージでいつもやってるけど、それでもおいしいのでぺろりとイケる 野菜食べたいなーのときにはこれやっとけば暫く持つのが有りがたい 一人だとどうしても、ね？めんどくさくてさ…… というわけでこの動画をおすすめしておきます 見てくれた方はこれからGW楽しんでね～
ランダムお題の結果 愛一途 愛情を持つのってなかなか難しいかもしれない そう思ったのは自分達を生み出した創造主であり、自分自身でもある白魔黒神の考え方を思い出すからだ あの神様は自己嫌悪が強い。 自分で自分を愛せないなら、自分を愛する別の自分を作ってしまえば良い そんな理由で自分達は生まれた そう考えれば愛情というのを持つのはすごく苦労するよなと思い至るのはある意味普通だと思う 「っつてもまぁ」 「そんなことはどうでもいいくらいみんないろんなことが好きだよね～」
あーんして 「あーんしてなの！」 優戯が小さな手に柿をもって近づいてはそう言ってきた 「やだ」 即で拒否した 他の人間ならばいいよと許可を出したと思う だがかなしきかな好意を向ける相手が偶々その場にはカヲルしか居なかった カヲルとてバカではない。この小さな少女が何をしたいのかなど深く考えなくても分かる。分かった上で拒否したのだ 理由など大層なものはない せめて柿が苦手だとか果物が苦手だとか、そういった理由でもあればよかったのだが、彼にはそんな感情はなかった ただ本当に心底どう
さて、タイトル通り自分の中の意味のわからない性癖？憧れ？っていうかよく分からない感情の一つに、「死への憧れ」とも言うべき不思議な感覚がある。漫画やアニメ限定だけど、「死」という現象や描写や演出にひどく興奮するんだ 普通の人は”死”を忌避するものとして認識するだろうし、現実の死は自分も恐い。それは当たり前 でもメンタルが沈んだ時、それはとても輝いていて眩しくも温かいなにか心地よい眠気のような不思議な魅力のあるなにかになる それはある意味病んでる人には当たり前のことだろうが、そ
世の中には自分の中に自分以外の人格が存在している病気があるらしい。 所謂遊戯王の遊戯さんとアテムのような感じがイメージしやすいかも（厳密には違うけどイメージだけだから…） それがなんの関係があるのかというと、我輩がコレに近い事を脳内でやっているからですね でも我輩にはそんなものを純粋に生み出す程のトラウマなんか無……いとはおもうし(子供の頃過ぎて分からんし、今更真実を調べられないっていうのが一個あったの思い出した) 幻聴はたまに聞こえるけどそこまで重症じゃないし(寝る前に沢
よくよく考えたら記録って苦手なんだけど、苦手は一個でも減らしたいよね。と前向きに頑張っていこう 前置きはここまで。 １ Python(パイソン) 初めて学習に取り込んだ言語。 2022年6月からテックアカデミーさんで取り組み始めました 最初にやった事はよくあるこれ print("Hello!world!") print()を使って文字を表示させるヤツ これが出来れば一歩を踏み出した・・・らしい 小さな一歩を踏み出したが、これからが終わらない地獄の始まりだ 覚悟
ちょっと前に出たストラク、三幻魔をかいました KONAMIの投票結果で惜しくもシャドールに負けた三幻魔のテーマデッキだそうで アニメGXを見ていた世代には大人気なテーマだったからか僅か１％の差が悔しかったなぁｗ(それはそうと宝玉獣に救済ください。まさかあれだけが救済じゃないでしょう？(´・ω・`)) とにかく買って見たけどさっぱりわかんない コンマイ語ってなんでこんなに分かんないんだ・・・_(：3」∠)_ とりあえず開封した結果ハモンくんだけレアリティが違いました。
今年帰ったら決闘使用と約束した友人と会って決闘してきた(久し振りにあった友人はふくよかになってた。お互い歳を取るわけだ) どうやら年末前に決闘者同士で決闘三昧する日があったらしく連れてってくれた そこで色んな人と約１０時間ぐらい決闘した。人生で一番長い決闘時間だったと思う。凄く濃厚だった(ずっと@イグニスターしか回してなかったけど) マジモンのホルアクティ見たの始めてだし、噂の隕石くんやオシリスが活躍するデッキとかマジであるんだと謎の感動したのは良い体験だった (どうやらそ
上京してから暫くは遊戯王に特に熱は湧いて無く、寧ろ鬼太郎に傾倒していた時期があったりしてそんなに情報は集めてなかった その間にエクシーズだのペンデュラムだのがふえていた 友「俺はレベル４のモンスター２体でオーバーレイネットワークを構築！エクシーズ召喚！」 我輩「？」 友「希望皇ホープ！」 我輩「？？？？？？？？？？」 いつから黒いカード増えてたんだ？ それから三年後――― 我輩「今新しいのやってるね。あれでしょ？ペンデュラム召喚？っていうやつ。あと主人公がキラートマト(
