自分の中の人達の記録

オリキャラのようなイマジナリーフレンド（タルパ）のような、そんな俺達の事を記しておこうと思う
いずれはこれもWordPress行きになるかもしれないけどそれはそれ、これはこれ

---

・俺達の住んでいる精神世界

ホグワーツ魔法魔術学校　

は流石に不味いので、断崖絶壁にたってる超でっかい羊羹…洋館
と、
広大な海
と、
壮大な森

が基本
あとは洋館と繋がってる別の場所に建ってる日本家屋(庭超広い)

住んでるは俺達だけだが、たまーに変なのが湧く
ストレスとか、ストレスとか、ストレスとか
そういうやつの具現化したものが湧く
どうするかはその時次第

後は洋館の中に各部屋が用意されてるのと、趣味部屋と、地下室と、地下格納庫(特定個人用)と、海底基地(特定個人用)と、カタパルト(個人ｒｙ)と
…。あれだ。特定個人用が目立つな。
趣味部屋はみんなに割り当てられてるはずなんだけど、いかんせん好きなものが大きいからね。仕方ないね

---

・洋館での生活

真面目になーーーーーんでもない日常

まぁまぁ変な奴らが過ごしてるとても平和な日常

どこぞで戦乱が起きてるとか
どこかの場所が呪われてるとか

そういうのは一切なし
平和なもんよ

他の人達はよく幽霊のように外行ったり

他所様の精神世界に行ったりしてるみたい

俺自身がそういうのに詳しいわけじゃないけど、脳内にポンッとそういう描写が浮かんできたら「ああ、遊びに行ってきたんだね。楽しそうでなにより」って感じで処理してる

---

・人種

基本的には人間の範疇の人たちしか居ない

はず

……
嘘ついたわ。意外と半分くらいは人間じゃないや…

でも他の人間より多くないもん！
俺の友人よりかは人よりだから！！

人間(目下怪しいのもいる)
魔術師
半獣
神(だったもの含む)
悪魔（の伝承を元に考えた人間）
人形(完全に作り物としての役割)

うーん…
改めてみると変なのしか居なかった

中学生から変わってないな俺は！！

住んでる所も自然しか無いけど割と自給自足出来てるから精神世界ってのは楽なものだ
ここをモデルにオリジナルな小説かければ良いのだろうが、需要ってあるんだろうか？